崎山蒼志 / 神経

ラストのサビはしっかり二回入れましたよ❤[環境依存]
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歌詞(問題文)
(いきをすうそのせなか)
息を吸うその背中
(かすかなひかりがあめのせんをうきぼりにする)
かすかな光が雨の線を浮き彫りにする
(もどれないよやぶれたかさをもやす)
戻れないよ 破れた傘を燃やす
(かためをとじてゆびのさきから)
片目を閉じて 指の先から
(つめたいくうきさいていく)
冷たい空気裂いていく
(かためをあけるひだりかたに)
片目を開ける 左肩に
(むしのはおとをかんじた)
虫の羽音を感じた
(がいきのながれにさからうのは)
外気の流れに逆らうのは
(ぼくのいしじゃないなにかで)
僕の意志じゃない なにかで
(ひとごみをかけぬけるのさ)
人ごみを 駆け抜けるのさ
(あさのつきがきれいだな)
朝の月が綺麗だな
(ひふからかわる)
皮膚から変わる
(なかみはすでにとうめいである)
中身は既に透明である
(ひふをとおしてつたわる)
皮膚を通して伝わる
(もじのだんめんをいれる)
文字の断面を入れる
(かたみみとじてほねのじくから)
片耳閉じて骨の軸から
(あらたなあめをきっていく)
新たな雨を切っていく
(はさみをつかうことはない)
ハサミを使うことなはい
(きもちくてあざやかに)
きもちくて あざやかに
(がいきのながれにさからうのは)
外気の流れに逆らうのは
(ぼくのいしじゃないなにかで)
僕の意志じゃないなにかで
(ひとごみをかけぬけるのさ)
人ごみを駆け抜けるのさ
(あさのつきがきれいだな)
朝の月が綺麗だな
(がいきのながれにさからうのは)
外気の流れに逆らうのは
(ぼくのいしじゃないなにかで)
僕の意志じゃないなにかで
(ひとごみをかけぬけるのさ)
人ごみを 駆け抜けるのさ
(あさのつきがきれいだな)
朝の月が綺麗だな