涙の操

楽曲情報
なみだの操 歌殿さまキングス 作詞千家和也 作曲彩木雅夫
※このタイピングは「なみだの操」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あなたのためにまもりとおしたおんなのみさおいまさらひとにささげられないわ)
あなたのために守り通した女の操今さら他人にささげられないわ
(あなたのけっしておじゃまはしないからおそばにおいてほしいのよ)
あなたの決してお邪魔はしないからおそばに置いてほしいのよ
(おわかれするよりしにたいわおんなだから)
お別れするより死にたいわ女だから
(あなたのにおいはだにしみつくおんなのみさおすてられたあとくらしてゆけない)
あなたの匂い肌に沁みつく女の操すてられたあと暮らして行けない
(わたしにわるいところがあるのならおしえてきっとなおすから)
私に悪いところがあるのなら教えてきっと直すから
(うらみはしませんこのこいをおんなだから)
恨みはしませんこのこいを女だから
(あなたにだけはわかるはずなのおんなのみさおよごれをしらぬおとめになれたら)
あなたにだけは分かるはずなの女の操汚れを知らぬ乙女になれたら
(だれにもこころがわりはあるけれどあなたをうたがいたくない)
誰にも心変わりはあるけれどあなたを疑いたくない
(なかずにまちますいつまでもおんなだから)
泣かずに待ちますいつまでも女だから