まだあの月と溺れていたい【ラスサビ】
楽曲情報
まだあの月と溺れていたい 作詞YURAGANO 作曲YURAGANO
ラスサビです!良ければプレーしてください◎
一番・二番もあげているので
良ければプレーしてってください!
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良ければプレーしてってください!
※このタイピングは「まだあの月と溺れていたい」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おとなになれないぼくときみのうたは)
大人になれない僕と君の歌は
(ふへんてきなけつまつをむかえて)
普遍的な結末を迎えて
(ごじつものがたりさえもえがかれやしないようだ)
後日譚さえも描かれやしないようだ
(かんどうもよくようもなくとざされた)
感動も抑揚もなく閉ざされた
(ああ)
ああ
(ころがっていくすぴーどを)
転がっていくスピードを
(おとすのでせいいっぱいだった)
落とすので精一杯だった
(ゆるやかにおちていくのもわるくない、とか)
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
(「こうふくのかたちはひとそれぞれ」)
「幸福の形は人それぞれ」
(なんてさ)
なんてさ
(もういいや)
もういいや
(よるはおとずれたそれだけのことだろう)
夜は訪れた それだけの事だろう
(きみもうそになった?)
君も嘘になった?
(とおいそらのえせつなくなる)
遠い空の絵 切なくなる
(ふかいうみのそこでふたりおよいでるのは)
深い海の底で二人泳いでるのは
(まちがったせかい)
間違った世界
(まちはこきゅうしている)
街は呼吸している
(ぼくはひとりでおぼれている)
僕は一人で溺れている
(あまいかおりなきだしそうになるから)
甘い香り 泣き出しそうになるから
(ときをとめてさうたうんだ)
時を止めてさ 歌うんだ