SCANDAL harukaze
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歌詞(問題文)
(とおくへいってしまうまえにつたえなきゃとおもいながら)
遠くへ行ってしまう前に伝えなきゃと思いながら
(きょうもすぎてゆくじかんわらいあってすこしむねいためて)
今日も過ぎてゆく時間笑いあって少し胸痛めて
(はるかぜがふくよる「はなれたくないなあ」って)
春風が吹く夜「離れたくないなあ」って
(そんなことをおもってなんかよけいいえなくなって)
そんな事を思ってなんか余計言えなくなって
(「あしたね」ってさよならしてひとりあるくなみきのしたでふとおもう、ゆめのあと)
「明日ね」ってさよならして ひとり歩く並木の下でふと思う、夢の跡
(まいおちるはなびらひらひらこころのすきますりぬけてく)
舞い落ちる花びらヒラヒラ ココロの隙間すりぬけてく
(すなおになんなきゃどんないたみがまたぼくのこころおそっても)
素直になんなきゃ どんな痛みがまた僕のココロ襲っても
(とざされたどあのむこうがわをみにいくから)
閉ざされたドアの向こう側を見に行くから
(まるでせいはんたいのふたりでもなんでだろういっしょにいるといつのまにか)
まるで正反対の二人 でもなんでだろう 一緒にいるといつの間にか
(にてるとこもふえたねなんてほんとはすこしまねしあってた)
似てるとこも増えたね なんてホントは少し真似しあってた
(きみがないてたよるぼくはなみだをふいたかんたんにうなずきあって)
君が泣いてた夜 僕は涙を拭いた 簡単にうなずきあって
(にげるみらいにきがついてかわらないきみをみつめて)
逃げる未来に気がついて 変わらない君を見つめて
(おもいではおいていこうときめたんだごめんもうさきにいくよ)
思い出は置いていこうと決めたんだ ごめん もう先に行くよ
(まいおちるはなびらゆらゆらゆれるこころつないでて)
舞い落ちる花びらユラユラ 揺れるココロ繋いでて
(わすれないようにはるかぜにゆめとねがいをのせあるきだす)
忘れないように 春風に夢と願いを乗せ歩き出す
(ねぇ、かおをあげてまたとなりでわらえるように)
ねぇ、顔をあげて また隣で笑えるように
(だれもつよくなんてないんだよひとりじゃふあんだよぼくだってそう)
誰も強くなんてないんだよ 一人じゃ不安だよ 僕だってそう
(まいおちるはなびらひらひらこころのすきますりぬけてく)
舞い落ちる花びらヒラヒラ ココロの隙間すり抜けてく
(すなおになんなきゃどんないたみがまたぼくのこころおそってもわすれないように)
素直になんなきゃ どんな痛みがまた僕のココロ襲っても 忘れないように
(はるかぜにゆめとねがいをのせあるきだすしんじたみらいがここからまたはじまるように)
春風に夢と願いを乗せ歩き出す 信じた未来がここからまた始まるように