悲しい歌を聴きたくなった

楽曲情報
悲しい歌を聴きたくなった 歌AKB48 作詞秋元 康 作曲松本 一也
※このタイピングは「悲しい歌を聴きたくなった」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かなしいうたをききたくなった)
悲しい歌を聴きたくなった
(いろんなことがなぜかきになって)
いろんなことがなぜか気になって
(よなかまでねむれない)
夜中まで眠れない
(かなしいうたをききたくなった)
悲しい歌を聴きたくなった
(いわれたうそとほんとうのことを)
言われた嘘と本当のことを
(なんかいもおもいだした)
何回も思い出した
(こいがおわってしまいそう)
恋が終わってしまいそう
(むねのかたすみで)
胸の片隅で
(なにかがこわれるおとがした)
何かが壊れる音がした
(できるならないてくちずさむ)
できるなら泣いて口ずさむ
(このへやでひとりきり)
この部屋でひとりきり
(あふれだすなみだほおにながしたまま)
あふれ出す涙頬に流したまま
(たまっていたそのすべてがかれるまで)
たまっていたその全てが枯れるまで
(つよがっているより)
強がっているより
(そうきっとそのほうが)
そうきっとそのほうが
(いまのわたしらくになれる)
今の私楽になれる
(かなしいうたをききたくなった)
悲しい歌を聴きたくなった
(こころにもないわかれのことば)
心にも無い別れの言葉
(いってからだまりこんだ)
言ってから黙り込んだ
(きっとひきとめられるって)
きっと引き止められるって
(しんじていたのに)
信じていたのに
(やさしくほほえむだけだった)
優しく微笑むだけだった
(できるならないてくちずさむ)
出来るなら泣いて口ずさむ
(ほしのないべらんだで)
星の無いベランダで
(ためいきのようなかぜにあたりながら)
ため息のような風に当たりながら
(いとしさとこうかいをわすれるまで)
愛しさと後悔を忘れるまで
(なぐさめられるより)
慰められるより
(さいあくにおちこんで)
最悪に落ち込んで
(つぎのあさにたちなおろう)
次の朝に立ち直ろう