金星 ‐平沢進‐

楽曲情報
金星 歌平沢 進 作詞平沢 進 作曲平沢 進
平沢進の金星です。
ぜひ聞いてみてね。ギターがたまらん。。。
※このタイピングは「金星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数9長文かな273打
-
プレイ回数21歌詞かな724打
-
「足らず講釈です。」
プレイ回数17歌詞かな959打 -
P-MODELの『P-MODEL』収録。歌詞が変な所にある。
プレイ回数27歌詞444打 -
宮沢賢治からの〜ヒラサワ。
プレイ回数232歌詞かな495打 -
集まったり、崩壊したり。。。
プレイ回数246歌詞578打 -
P-MODELの楽曲です
プレイ回数305歌詞628打 -
馬骨には聞こえる飛行機の音が(倒置法)。
プレイ回数700歌詞1047打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あさがくるまえにきえたほしまでのちずを)
朝が来る前に 消えた星までの地図を
(きみへのうたにかえちのはてのたみにあずけた)
キミへの歌に変え 地の果ての民に預けた
(ふねよいそげよにしはまだむきゅうのさなか)
船よ急げよ 西はまだ無窮のさなか
(ねむりからみはらせばうちゅうはきみをゆめみて)
眠りから見晴らせば宇宙は キミを夢見て
(ぼくらのあいだにかわらないものをかぞえ)
ボクらの間に変わらないものを数え
(やくそくにくらみいくつものはしをわたった)
約束にくらみ いくつもの橋を渡った
(あのひからきえたほしがいまかわもにうつる)
あの日から消えた 星がいま川面に映る
(みずかさよませあふれきみへとぼくをうずめて)
水かさよ増せ 溢れ キミへとボクを埋めて
(いつかひをあおいできえたほしがみえたひは)
いつか陽を仰いで 消えた星が見えた日は
(ちのはてのたみにあずけてあのちずのうたをうたおう)
地の果ての民に預けてあの地図の歌をうたおう
(ぼくはきみだからと)
″ボクはキミだから″と
(ぼくはきみだからと・・・・・・)
″ボクはキミだから″と……
(あさがくるまえにきえたほしまでのちずを)
朝が来る前に消えた星までの地図を
(きみへのうたにかえちのはてのたみにあずけた)
キミへの歌に変え地の果ての民に預けた
(にしはまだむきゅうのさなかねむりからみはらせばうちゅうは)
西はまだ無窮のさなか 眠りから見晴らせば宇宙は
(きみをゆめみて)
キミを夢見て