日常
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歌詞(問題文)
(むだなことだとおもいながらもそれでもやるのよ)
無駄な事だと思いながらもそれでもやるのよ
(いみがないさといわれながらもそれでもうたうの)
意味がないさと言われながらもそれでも歌うの
(りゆうなどいらない)
理由などいらない
(すこしだけだいじなものがあればそれだけで)
少しだけ大事なものがあればそれだけで
(ひびはうごきいまがうまれる)
日々は動き今が生まれる
(くらいへやでもすすむすすむ)
暗い部屋でも進む進む
(ぼくはそこでずっとうたっているさ)
僕はそこでずっと歌っているさ
(へたなこえをあげて)
下手な声をあげて
(みんながきらうものがすきでもそれでもいいのよ)
みんなが嫌うものが好きでもそれでもいいのよ
(みんながすきなものがすきでもそれでもいいのよ)
みんなが好きなものが好きでもそれでもいいのよ
(きょうかんはいらない)
共感はいらない
(ひとつだけだいすきなものがあればそれだけで)
一つだけ大好きなものがあればそれだけで
(ひびはうごききみがうまれる)
日々は動き君が生まれる
(くらいみちでもすすむすすむ)
暗い道でも進む進む
(だれかそこでかならずきいているさ)
誰かそこで必ず聴いているさ
(きみのわらいごえを)
君の笑い声を
(かみさまはしらない)
神様は知らない
(ぼくたちのなかのいたみやえみがあるから)
僕たちの中の痛みや笑みがあるから
(そこから)
そこから
(ひびはうごきいまがうまれる)
日々は動き今が生まれる
(みちのにちじょうすすむすすむ)
未知の日常進む進む
(だれかそこでかならずきいているさ)
誰かそこで必ず聴いているさ
(きみのわらいごえ)
君の笑い声
(よるをこえてあさがうまれる)
夜を越えて朝が生まれる
(くらいへやにもひかるなにか)
暗い部屋にも光る何か
(ぼくはそこでずっとうたっているさ)
僕はそこでずっと歌っているさ
(でかいこえをあげて)
でかい声をあげて
(へたなこえをあげて)
下手な声をあげて