キッチン
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楽曲情報
キッチン 歌星野 源 作詞星野 源 作曲星野 源
※このタイピングは「キッチン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふときづくときっちんでねていた)
ふと気づくとキッチンで寝ていた
(きのうのりょうりすてずにながめていた)
昨日の料理捨てずに眺めていた
(あきのかぜががらすをたたいた)
秋の風がガラスを叩いた
(むねのあながぽっかりとかぜをとおした)
胸の穴がポッカリと風を通した
(ゆうべをさかいにときがとまったかのように)
昨夜を境に時が止まったかのように
(おなじことばがくりかえしへやのなかめぐる)
同じ言葉が繰り返し部屋の中巡る
(おかずのにおいだけをのこして)
おかずの匂いだけを残して
(ごみのふくろあけてすてよう)
ゴミの袋開けて捨てよう
(はみだしているおもいではいりきらず)
はみ出している思い出入りきらず
(いつかなにもおぼえていなくなるように)
いつか何も覚えていなくなるように
(いまのきもちもわすれてしまうのかなきっと)
今の気持ちも忘れてしまうのかなきっと
(くさったからだだけをのこして)
腐った体だけを残して
(いつかなにもなかったかのようなかおで)
いつか何もなかったかのような顔で
(めしをたべてしあわせだなとほざくだろう)
飯を食べて幸せだなとほざくだろう
(つないだみぎてふかくしずめて)
繋いだ右手深く沈めて
(わらったきおくかわにながして)
笑った記憶川に流して
(やすいおもいでしずかにきえて)
安い思い出静かに消えて
(おかずのにおいだけをのこして)
おかずの匂いだけを残して