雨
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歌詞(問題文)
(きゅうにくらいくもがそらをおおってく)
急に暗い雲が空を覆ってく
(てんきよほうなんてあてにならない)
天気予報なんてアテにならない
(よそうなんてできないものがある)
予想なんて出来ないものがある
(それはそれはこいのあめ)
それは それは 恋の雨
(rainoflove)
rain of love・・・
(rainoflove)
rain of love・・・
(ふりだしたあめかわききってる)
降りだした雨 渇ききってる
(こころうるおしていくよ)
心 潤していくよ
(とつぜんすぎたこいのしゃわーになすすべもない)
突然すぎた恋のシャワーに為すすべもない
(なぜあのひあのときあのべんちで)
何故 あの日あの時あのベンチで
(めぐりあえたかなんて)
巡り会えたかなんて
(うんめいいがいあらわすことば)
運命以外 表す言葉
(ぼくのなかにありはしないよ)
僕の中にありはしないよ
(ahこんなにもちかくにいても)
Ah こんなにも近くにいても
(とおくかんじてしまうから)
遠く感じてしまうから
(むぼうなんてしってるあたまではわかってる)
無謀なんて知ってる 頭では分かってる
(でもとめられないcan’tstopfallinglove)
でも止められない (Can't stop falling love)
(このどしゃぶりのあめにかさなんて)
この土砂降りの雨に傘なんて
(よけいにこいにおぼれてくから)
余計に恋に溺れてくから
(いちびょうだってかまわないってきみにあいたくて)
一秒だって構わないって 君に会いたくて
(すべてすててかけだすよ)
全て捨てて駆け出すよ
(もうにどとたいようのひかりさえ)
もう二度と太陽の光さえ
(あびなくていいとおもえるほど)
浴びなくていいと思えるほど
(つよがりだってわかってたってふりつづいてる)
強がりだって分かってたって降り続いてる
(あめはやむことをわすれてしまったかのようで)
雨は止むことを忘れてしまったかのようで
(ここちよささえかんじはじめた)
心地良ささえ 感じ始めた
(あまおとにみみをよせて)
雨音に耳を寄せて
(きみのまちにもふっていることねがうゆうだち)
君の街にも降っていること 願う夕立
(ahひとりじめしたいおもいが)
Ah 独り占めしたい思いが
(あめをふらせてしまうなら)
雨を降らせてしまうなら
(わるいこととしってるばつをうけることさえ)
悪いことと知ってる 罰を受けることさえ
(かくごしてるloveyouforever)
覚悟してる (Love you forever)
(くもにたまるつぶにおもいはせて)
雲に溜まる粒に想い馳せて
(むすうにふりあめにかわるから)
無数に降り雨に代わるから
(あいしてるってつたえてもっと)
愛してるって 伝えてもっと
(きみのてにふれてかわくたびにつよくなる)
君の手に触れて 乾くたびに強くなる
(いたずらにかそくするいきおいは)
いたずらに加速する勢いは
(もうぼくにもとめられないけど)
もう僕にも止められないけど
(せめてきみがねむるころは)
せめて君が眠る頃は
(やさしくなってゆめのなかまでもつつんで)
優しくなって 夢の中までも包んで
(きのすむまでふったあめはやがてかわいて)
気の済むまで 降った雨はやがて乾いて
(このむねのねつをあげてはまたふりだすまちじゅうに)
この胸の熱を 上げてはまた降り出す 街中に
(このどしゃぶりのあめにかさなんて)
この土砂降りの雨に傘なんて
(よけいにこいにおぼれてくから)
余計に恋に溺れてくから
(いちびょうだってかまわないってきみにあいたくて)
一秒だって構わないって 君に会いたくて
(すべてすててかけだすよ)
全て捨てて駆け出すよ
(もうにどとたいようのひかりさえ)
もう二度と太陽の光さえ
(あびなくていいとおもえるほど)
浴びなくていいと思えるほど
(つよがりだってわかってたってふりつづいてる)
強がりだって分かってたって降り続いてる
(あめはやむことをわすれてしまったかのようで)
雨は止むことを忘れてしまったかのようで