椿姫
関連タイピング
-
Verse of 麻天狼
プレイ回数492歌詞461打 -
トゲだらけの醜い世界でも 咲いた花泥だらけでも
プレイ回数3511歌詞1436打 -
ねぇアンダルシア 南の島の最果てに何があるの?
プレイ回数1181歌詞かな1156打 -
六月に溶けた花嫁のように
プレイ回数972歌詞かな665打 -
まくし立てて、意地悪にさあ
プレイ回数5444歌詞かな1453打 -
必要以上 強くなってもねぇ?
プレイ回数663歌詞かな712打 -
どうして見えないの?
プレイ回数3443歌詞993打 -
寂しい夏のせいにして 私は泣いてしまった
プレイ回数353歌詞かな1029打
歌詞(問題文)
(きこえちゃいけないこえがする)
聞こえちゃいけない声がする
(それはもうわたしのおくの)
それはもう 私の奥の
(どのつらさらしてあるけようか)
どのツラ曝して歩けようか
(みひらけばめがつぶれちまう)
見開けば 目が潰れちまう
(あのころあのときはどうした)
あの頃 あの時はどうした
(おなじにおいがするのに)
同じにおいがするのに
(だれもいない)
誰もいない
(ここまでいきてきのみきのまま)
ここまで生きて 着の身着のまま
(えいえんはうつくしいまま)
永遠は美しいまま
(16のことでした)
16のことでした
(はやすぎましたなにもかも)
早すぎました 何もかも
(おちるつばきのいさぎよさ)
落ちる椿の潔さ
(やさしくしてってきぶんじゃない)
やさしくしてって気分じゃない
(いたいってねじふせてみせて)
痛いって ねじ伏せてみせて
(あのあまうまい)
あのアマ 上手い
(こえをもらす)
声を 漏らす
(まにうけりゃ)
真に受けりゃ
(そくやられちまう)
即 やられちまう
(あいたいあなたはどこなの)
会いたい あなたはどこなの
(ほしのくずでもあつめて)
星の屑でも集めて
(みみにかざりましょう)
耳に飾りましょう
(そのときはまだこよみはつきて)
その時はまだ 暦は尽きて
(えんえんにおよんだまま)
延々に及んだまま
(じゅうだいなみすでした)
重大なミスでした
(おそすぎますかなにもかも)
遅すぎますか 何もかも
(さかぬつばきのちりかたはしらない)
咲かぬ椿の散り方は知らない
(ちりかたさえもしらぬわざ)
散り方さえも 知らぬ技