脈打つ生命
楽曲情報
脈打つ生命 歌ASIAN KUNG-FU GENERATION 作詞後藤 正文 作曲後藤 正文
※このタイピングは「脈打つ生命」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(じだいをつらぬいてひびくものひそむいんさいどはなついっさい)
時代を貫いて響くもの 潜むインサイド 放つ一切
(きみはなくすいつかなくすあわのような)
君はなくす いつかなくす 泡のような
(そんなよるにさくはな)
そんな夜に咲く花
(じぶんけしてすてんれすせいまくのような)
自分消して ステンレス製膜のような
(きずひとつこばむように)
傷ひとつ拒むように
(よくぼうつまさきともすきょうのひ)
欲望 爪先灯す今日の火
(てんどうひらくのをただまってる)
天道 開くのをただ待ってる
(たかがぶっしつされどぶっしつぼくもいつか)
たかが物質 されど物質 僕もいつか
(ゆめのようにちるなら)
夢のように散るなら
(いまをいきてちをながしてなみだかれようが)
今を生きて 血を流して涙枯れようが
(またひとつきざむようにみゃくうつせいめいのびーと)
またひとつ刻むように 脈打つ生命のビート
(とげたつこころにこどうきみのいんさいどうかぶしょうたい)
棘立つ心に響く鼓動 君のインサイド 浮かぶ正体
(よるをとかしてしまうほどのにぶいいたみ)
夜を溶かしてしまう程の鈍い痛み
(きえるまでむげんにせいをきざむ)
消えるまで無限に生を刻む
(ただくもをつかむような)
ただ雲を掴むような
(ぜつぼういなまだおれてないだろう)
絶望 否 まだ折れてないだろう
(なにをつむいでいくのだろう)
何を紡いでいくのだろう
(くちてはてるならただそれまで)
朽ちて果てるなら ただそれまで
(じだいをつらぬいてひびくものひそむいんさいどはなついっさい)
時代を貫いて響くもの 潜むインサイド 放つ一切
(すべてをつつんでしまうほどのしろいひかり)
全てを包んでしまう程の白い光
(さがしてはえいえんにちゅうをまう)
探しては永遠に宙を舞う