クロソマレ【戦ブラ】

(きらめきがおいていった　かこにはもういっさいきょうみはない)

燦(きら)めきが置いていった　過去にはもう一切興味はない

(てんをしり　ちをみおろすゆめをみた　ならかちとるまで)

天を知り　地を見下ろす野望(ゆめ)をみた　なら勝ち獲るまで

(せんけんのめい　どうこうふめい　みらいをえがけ)

先見の明　動向不明　未来を描け

(なんぜんなんかい　たたかって　いっしんふらん　みけずって)

何千何回　戦って　一心不乱　身削って

(とうぜん　そうていはんいないのしょうりはんてい　てきはなし)

当然　想定範囲内の勝利判定　敵はナシ

(りんきおうへん　じゅうなんに　いってんとっぱ　れいせいに)

臨機応変　柔軟に　一点突破　冷静に

(ぜんりょくでぜんめんにてんかいを)

全力で全面に展開を

(せいじゃくをつつむようにくろそまれ)

静寂を包むように漆黒(くろ)染まれ

(いきているあいだだけなをのこすこうきがやってくる)

生きている間だけ名を残す好機がやってくる

(れいこくのうらのしょうねつ　あれくるうあらしもたじろぐ)

冷酷の裏の焦熱　荒れ狂う嵐もたじろぐ

(てんけいのめい　しんかくめい　みらいをつかめ)

天啓の命　新革命　未来を掴め

(さんぜんせかい　てにとって　いちいせんしん　めいよとして)

三千世界　手にとって　一意専心　名誉として

(じんじょうじゃないじょういだいたそんざいに　ちゅうせいを)

尋常じゃない情抱いた存在に　忠誠を

(ういたくもけちらして　いっちだんけつ　おいかぜに)

浮いた雲蹴散らして　一致団結　追い風に

(てんかとういつするひはちかい)

天下統一する日は近い

(しんげきをはばむならくろとなれ)

進撃を阻むなら漆黒(くろ)となれ

(なんぜんなんかい　たたかって　いっしんふらん　みけずって)

何千何回　戦って　一心不乱　身削って

(とうぜん　そうていはんいないのしょうりはんてい　てきはなし)

当然　想定範囲内の勝利判定　敵はナシ

(りんきおうへん　じゅうなんに　いってんとっぱ　れいせいに)

臨機応変　柔軟に　一点突破　冷静に

(ぜんりょくでぜんめんにてんかいを)

全力で全面に展開を

(さんぜんせかい　てにとって　いちいせんしん　めいよとして)

三千世界　手にとって　一意専心　名誉として

(じんじょうじゃないじょういだいたそんざいに　ちゅうせいを)

尋常じゃない情抱いた存在に　忠誠を

(ういたくもけちらして　いっちだんけつ　おいかぜに)

浮いた雲蹴散らして　一致団結　追い風に

(てんかとういつするひはちかい)

天下統一する日は近い

(せいじゃくをつつむようにくろそまれ)

静寂を包むようにクロソマレ