何かが変わった

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歌詞(問題文)
(なにかがかわったの あんなひととはしらなかったの)
何かが 変わったの あんな人とは 知らなかったの
(おかしいふしぎね こころにやさしさがあるんだわ)
可笑しい 不思議ね 心に優しさがあるんだわ
(かんぱいさあいらっしゃい ぬれたふくをきがえましょう)
乾杯! さあ、いらっしゃい。 濡れた服を着替えましょう
(なにかがかわったか あんなひととはしらなかったぞ)
何かが 変わったか あんな人とは知らなかったぞ
(おかしいふしぎだ ひとみにやさしさがあるなんて)
可笑しい 不思議だ ひとみに 優しさがあるなんて
(あのべる みせたいものがあるんだけど)
あの、ベル。 見せたいものがあるんだけど。
(でもまずめをとじて おどろかせたいから)
でもまず目を閉じて。 驚かせたいから。
(かのじょをつれていくのです そうだった)
彼女を連れて行くのです! そうだった。
(あけてもいいかしら さあどうぞ)
開けてもいいかしら? さあ、どうぞ!
(ああしんじられない)
ああ、信じられない!
(いままでこんなにたくさんのほんを みたことがないわ)
今までこんなにたくさんの本を 見たことがないわ
(きにいった すばらしいわ)
気に入った? 素晴らしいわ
(これきみのものだ)
これ、君のものだ。
(ああなんてすてき ゆめのなかにいるそうよ)
ああ なんてすてき 夢の中にいる そうよ
(かれもほんがすきなら わたしたちきがあうかもしれない)
彼も本が好きなら 私たち 気が合うかもしれない
(あっこれわたしのだいすきなほん あーさーおうよ)
あっ!これ、私の大好きな本 アーサー王よ。
(よんだことある いいや)
読んだことある? いいや。
(これをよんでないなんてもったいないわ)
これを読んでないなんて もったいないわ
(わたしまたよんでみたいの まってさきによんでいいわ)
私また読んでみたいの まって。先に読んでいいわ。
(いいいいよ ほんとにさきによんで)
いい、いいよ。 ほんとに。先に読んで。
(いいやきみから いいえあなたから)
いいや。君から。 いいえ。あなたから。
(よめないんだ よみかきをならわなかったの)
読めないんだ。 読み書きを習わなかったの?
(ほんのすこしだけやったとおいむかしに)
ほんの少しだけやった。遠い昔に。
(あらじつはこのほんは ろうどくするのにぴったりなの)
あら、実はこの本は 朗読するのにぴったりなの。
(ここにきてそばにすわって)
ここにきて。そばにすわって
(はじまるぞそうだわ ものがたりこんなにはやくふたりがひかれあう)
始まるぞ そうだわ 物語 こんなに 早く二人が魅かれあう
(かわったわそのひをまちましょ)
変ったわ その日を待ちましょ
(なにかがうまれでるあした なにかがうまれでるあした)
何かが 生まれ出る明日 何かが 生まれ出る明日
(なになにかがうまれでるあした なんなのまま)
何? 何かが生まれ出る明日 何なの?ママ
(しーおおきくなったらおしえてあげますよ さあいきましょ)
しー。大きくなったら教えてあげますよ さあいきましょ
(ふたりだけにしてあげましょう)
二人だけにしてあげましょう
(ままなあにちっぷ ぼくまたおとこのこになれるの)
ママ? なあに?チップ? ぼく、また男の子になれるの?
(そうねがうわいつわかる すぐよもしもどれるとしたら)
そう願うわ いつ分かる? すぐよ。もしもどれるとしたら
(きっともうすぐさあいきましょ)
きっともうすぐ。 さあ、いきましょ
(これがほんもののでんせつのけん えくすかりばーだとはしらずに)
これが本物の伝説の剣、 エクスカリバーだとは知らずに
(あーさーはいしからひきぬこうとした さいしょのこころみはしっぱいだった)
アーサーは石から引き抜こうとした 最初の試みは失敗だった。
(にどめまだひきぬくことはできない)
二度目、まだ引き抜くことはできない
(そしてさんどめあーさーはけんをひき)
そして三度目、アーサーは剣を引き
(ということはかれがおうさまだ まあおまちなさいな)
ということは、彼が王様だ! まあ お待ちなさいな
(ほんがこんなにおもしろいなんて どう)
本がこんなに面白いなんて どう?
(ぼくをどこかにつれさってくれる しばしわすれさせてくれる)
ぼくをどこかに連れ去ってくれる しばし忘れさせてくれる
(わすれる ぼくがだれかいやぼくがなにかということを)
忘れる? ぼくが誰か いや、ぼくが何かということを
(わたしたちふたりにているわ どうして)
私たち二人にているわ どうして?
(わたしのすむまちじゃ みんなわたしのことをかわりものっていうの)
私の住む町じゃ みんな私のことを変わり者って言うの
(きみが)
きみが?
(だから ひととちがうっておもうきもちがわかるの)
だから、 人とちがうって思う気持ちがわかるの
(それがどれほどこどくかも)
それがどれほど孤独かも
(さんどめあーさーはけんをひきぬく)
三度目、アーサーは剣を引き抜く。
(ひとびとからかんせいがわきあがる)
人々から歓声が沸きあがる
(あーさーがおうだ いったとおりだ)
アーサーが王だ 言ったとおりだ