RIVER

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プレイ回数456難易度(3.5) 1481打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 RIVER  10-FEET  作詞TAKUMA  作曲TAKUMA
10-FEETのRIVERです
※このタイピングは「RIVER」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(it’sjustawasteoftime)

It's just a waste of time

(ifyoucan’tdoanymore)

if you can't do anymore

(doyourbestandlayback)

Do your best and lay back

(andleavetheresttogod)

and leave the rest to God

(いみとげんいんとぐうぜんがここによりそいひとつになる)

意味と原因と偶然が個々に寄り添い一つになる

(ときながれゆくことがけっしてとしおいてくことじゃない)

時流れゆく事が決して年老いてくことじゃない

(きみがただいるだけでいきがいになるひとがいること)

君がただいるだけで生きがいになる人がいること

(きくだけできくだけでつきささるうたと)

聴くだけで聴くだけで突き刺さる詩と

(かれるまでながれゆくかわ)

枯れるまで流れゆく河

(はははないたてにふれないた)

母は泣いた手に触れないた

(よかったとひとことまたないた)

よかった と一言また泣いた

(きみはないたしんしんとないた)

君は泣いた深々と泣いた

(うれしいとひとことまたないた)

嬉しい と一言また泣いた

(ぼくはないたただただないた)

僕は泣いたただただ泣いた

(きがつくとひとりでないていた)

気が付くと一人で泣いていた

(むかしいったあのばしょにいったあのriver)

昔行ったあの場所に行ったあのRIVER

(it’sjustawasteoftime)

It's just a waste of time

(ifyoucan’tdoanymore)

if you can't do anymore

(doyourbestandlayback)

Do your best and lay back

(andleavetheresttogod)

and leave the rest to God

(いみとげんいんとぐうぜんがここによりそいひとつになる)

意味と原因と偶然が個々に寄り添い一つになる

(ときながれゆくことがけっしてとしおいていくことじゃない)

時流れゆく事が決して年老いていく事じゃない

(きみがただいるだけでいきがいになるひとがいること)

君がただいるだけで生きがいになる人がいること

(きくだけできくだけでつきささるうたと)

聴くだけで聴くだけで突き刺さる詩と

(かれるまでながれゆくかわ)

枯れるまで流れゆく河

(はははないたてにふれないた)

母は泣いた手に触れ泣いた

(よかったとひとことまたないた)

よかった と一言また泣いた

(きみはないたしんしんとないた)

君は泣いた深々と泣いた

(うれしいとひとことまたないた)

嬉しいと一言また泣いた

(ぼくはないたただただないた)

僕は泣いたただただ泣いた

(きがつくとひとりでないていた)

気が付くと一人で泣いていた

(むかしいったあのばしょにいったあのriver)

昔行ったあの場所に行ったあのRIVER

(たすけてのそのひとことは)

助けてのその一言は

(ぼくのそんざいをひていするもの)

僕の存在を否定するもの

(そんなちかいとんだかんちがい)

そんな誓いとんだ勘違い

(だれもひとりでいきていけない)

誰も独りで生きていけない

(たすけもとめたきみにもとめた)

助け求めた君に求めた

(そしてじぶんにもまたもとめる)

そして自分にもまた求める

(まだもどれるまたおとずれる)

まだ戻れるまた訪れる

(あのriver)

あのRIVER

(はははないたてにふれないた)

母は泣いた手に触れ泣いた

(よかったとひとことまたないた)

よかった と一言また泣いた

(きみはないたしんしんとないた)

君は泣いた深々と泣いた

(うれしいとひとことまたないた)

嬉しい と一言また泣いた

(ぼくはないたただただないた)

僕は泣いたただただ泣いた

(きがつくとひとりでないていた)

気が付くと一人で泣いていた

(むかしいったあのばしょにいったあのriver)

昔行ったあの場所に行ったあのRIVER

(はははないたてにふれないた)

母は泣いた手に触れ泣いた

(きっとだいじょうぶひとことまたないた)

きっと大丈夫 一言また泣いた

(きみはないたしんしんとないた)

君は泣いた深々と泣いた

(ぼくがついているとまたないた)

僕がついているとまた泣いた

(ぼくはないたただただないた)

僕は泣いたただただ泣いた

(きがつくとひとりでないていた)

気が付くと一人で泣いていた

(むかしいったあのばしょにいったあのriver)

昔行ったあの場所に行ったあのRIVER