医者のソロ

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投稿者投稿者ジュウニッシーいいね1お気に入り登録1
プレイ回数137難易度(2.3) 799打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 医者のソロ  作詞AYME MARCEL ANDRE  作曲LEGRAND MICHEL JEAN
劇団四季【壁抜け男】の劇中歌、医者のソロです。
※このタイピングは「医者のソロ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(わたしはあるちゅうのせいしんかのいしゃだ)

私はアル中の 精神科の医者だ

(なくこもだまるおとこだぞ)

泣く子も黙る男だぞ

(わけはいまにわかる)

訳は今に分かる

(せんそうがはじまるそのまえのくらしはびんぼうにんのめんどうみて)

戦争が始まるその前の暮らしは 貧乏人の面倒見て

(いちにちじゅう)

一日中

(むりょうしんさつ)

無料診察

(つぎはなちすとせんそうだがんばったぜおおいに かいたぜしぼうのしんだんしょ)

次はナチスと戦争だ頑張ったぜ大いに 書いたぜ死亡の診断書

(しにんはしゅうようじょにおくれない)

死人は収容所に送れない

(れじすたんすだいせいこう)

レジスタンス 大成功

(せんそうおわってくんしょうをもらうつもりがおおめだま)

戦争終わって勲章をもらうつもりが大目玉

(だれかにさされとりしらべ)

誰かに刺され取り調べ

(おまえはどいつやろうのちりょうをしたろう)

お前はドイツ野郎の治療をしたろう

(そくざにういっとこたえたさ)

即座にウイっと答えたさ

(てきのたいちょうげんきなやつ だがすごいこわいびょうきにしてやった)

敵の隊長元気な奴 だが凄い怖い病気にしてやった

(ふるえあがった)

震えあがった

(このおとこ)

この男

(こしをぬかして)

腰を抜かして

(すぐだっそう)

すぐ脱走

(それがあだでごかいされうらぎりものとののしられ それからおきゃくはぱったりとかんじゃはこない)

それが仇で誤解され裏切り者と罵られ それからお客はぱったりと患者は来ない

(だれひとり)

誰一人

(せけんはいうぜ)

世間は言うぜ

(はいいろと)

灰色と

(それはそれで)

それはそれで

(しかたがない)

仕方がない

(よのなかこんなものなのさ)

世の中こんな ものなのさ

(ひまとさけとに)

暇と酒とに

(おぼれるくらし)

溺れる暮らし

(それもこれもじんせい)

それもこれも人生

(もうあきらめよう)

もうあきらめよう

(あだれだろう)

あ 誰だろう

(しつれいおどろかれましたでしょうか)

失礼 驚かれましたでしょうか

(かんじゃがかべをぬけてきたか)

患者が壁を抜けてきたか

(せんせいぼくはおかしいんです)

先生 僕はおかしいんです

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