雲丹と栗

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プレイ回数903難易度(2.4) 1313打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 雲丹と栗  ずっと真夜中でいいのに。  作詞ACAね  作曲ACAね
ずっと真夜中でいいのに。さんの 雲丹と栗 です。
雲丹と栗です。
※このタイピングは「雲丹と栗」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ウニぐりメイド 4611 C++ 5.4 86.7% 237.9 1295 198 52 2024/12/23

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歌詞(問題文)

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(せっけっきゅうみたいなしらたまはんぶんがかけた)

赤血球みたいな白玉半分が欠けた

(じゅうごやおつきさままるまってみたって)

十五夜お月様丸まってみたって

(ぼくはみてもらえないの)

僕は見てもらえないの

(ちかづけばちかづくほど)

近づけば近づくほど

(あたりまえがあたりまえにかわるまほう)

当たり前が当たり前に変わる魔法

(きみとのきょりをたもつため)

君との距離を保つため

(まもるためにぼくはたたかうんだ)

守るために僕は戦うんだ

(たのしいほど)

楽しいほど

(まのこうげきがおしよせたら)

魔の攻撃が押し寄せたら

(ぼくがたべてあげるから)

僕が食べてあげるから

(きずつけっぱなし)

傷つけっぱなし

(きづけないときもある)

気づけない時もある

(おとしものならぼくがとどけにゆくから)

落し物なら僕が届けにゆくから

(けんきょにけんこうにまよなかをむかえたら)

謙虚に健康に真夜中をむかえたら

(じかんがむげんにそんざいするようなかんかく)

時間が無限に存在するような感覚

(うにとくりかきとなしたけのこごはん)

雲丹と栗柿と梨たけのこご飯

(みりょくまでまわりに)

魅力まで周りに

(あわせなくていいんだ)

合わせなくていいんだ

(うにとくりあまやどりこうばしいきのみ)

雲丹と栗雨宿り香ばしい木の実

(ぶきようなはなしかたでもいいんだ)

不器用な話し方でもいいんだ

(うにぐりおにぎりうにぐり)

うにぐりおにぎりうにぐり

(いくらばってんにされても)

いくらバッテンにされても

(そもそもめにとまらなくても)

そもそも目に泊まらなくても

(ぼくはぼくをまっとうすることに)

僕は僕を全うすることに

(こりないくらいでいいと)

懲りないくらいでいいと

(ひんとをおいてってはきえた)

ヒントを置いてっては消えた

(かすかなぬくもりでいかされてた)

微かな温もりで生かされてた

(ねがってはとどかなくても)

願っては届かなくても

(ただねがってた)

ただ願ってた

(きずつけっぱなし)

傷つけっぱなし

(きづけないときもある)

気づけない時もある

(おとしものならぼくがとどけにゆくから)

落し物なら僕が届けにゆくから

(けんきょにけんこうにまよなかをむかえたら)

謙虚に健康に真夜中をむかえたら

(じかんがむげんにそんざいするようなかんかく)

時間が無限に存在するような感覚

(うにとくりかきとなしたけのこごはん)

雲丹と栗柿と梨たけのこご飯

(みりょくまでまわりに)

魅力まで周りに

(あわせなくていいんだ)

合わせなくていいんだ

(うにとくりあまやどりこうばしいきのみ)

雲丹と栗雨宿り香ばしい木の実

(ここちいいつめたいかぜがすきさ)

心地いい冷たい風が好きさ

(ひとりぼっちといっぴきで)

ひとりぼっちと一匹で

(なにかがかえられるかな)

何かが変えられるかな

(はなればなれにきづくせつながあるなら)

離れ離れに気づく刹那があるなら

(いけるところまで)

行けるところまで

(まよなかをさんぽしてさ)

真夜中を散歩してさ

(じかんがぼくらを)

時間が僕らを

(なにものでもなくしてくれる)

何者でも無くしてくれる

(うにとくりかきとなしたけのこごはん)

雲丹と栗柿と梨たけのこご飯

(あてはまるひつようなんて)

当てはまる必要なんて

(なくていいんだ)

なくていいんだ

(うにとくりあまやどりこうばしいきのみ)

雲丹と栗雨宿り香ばしい木の実

(ぶきようなやさしさがぼくはすきさ)

不器用な優しさが僕は好きさ

(うにぐりおにぎりうにぐり)

うにぐりおにぎりうにぐり