月
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歌詞(問題文)
(よぞらにうかべたつきとしずけさ)
夜空に浮かべた 月と 静けさ
(あえないよるはあいたいよるで)
会えない夜は 会いたい夜で
(どれくらいおもえばこどうつたわる)
どれくらい想えば 鼓動 伝わる
(なみのおとにもにてるざわめき)
波の音にも 似てる ざわめき
(おぼえたてのこいまっすぐにとどけよう)
覚えたての 恋 まっすぐに届けよう
(あなたのかこもよわさもそっとそっとだきしめたなら)
あなたの過去も弱さも そっと そっと 抱きしめたなら
(へいぼんだけどやさしいひびをきっとやくそくするから)
平凡だけど 優しい日々を きっと 約束するから
(みなもにうつったつきととまどい)
水面に映った 月と 戸惑い
(ゆれてるきもちうかべてけして)
揺れてる気持ち 浮かべて 消して
(よりかかればいいまもりたいすぐに)
寄りかかればいい 守りたい すぐに
(あなたのきずもなみだもそっとそっとぬぐってあげる)
あなたの傷も涙も そっと そっと 拭ってあげる
(じかんをかけてゆっくりでいいもうはなれたりしないから)
時間をかけて ゆっくりでいい もう離れたりしないから
(さいごのあめがあがってくもがきえたらきかせてほしい)
最後の雨があがって 雲が消えたら 聞かせてほしい
(だれもしらないふたりのきょりでこんやよりそっていよう)
誰も知らない 二人の距離で 今夜 寄り添っていよう
(あなたのかこもよわさもそっとそっとだきしめたなら)
あなたの過去も弱さも そっと そっと 抱きしめたなら
(ここからさきのめぐるきせつをいっしょにいろあせていこう)
ここから先の 巡る季節を 一緒に色褪せていこう
(かけたあかりがぼんやりふたりてらしたはじまりのよる)
掛けた明かりが ぼんやり 二人 照らした 始まりの夜
(へいぼんだけどやさしいひびをきっとやくそくするから)
平凡だけど 優しい日々を きっと 約束するから
(へいぼんだけどやさしいひびをずっとやくそくするから)
平凡だけど 優しい日々を ずっと 約束するから