琥珀のセレナーデ
楽曲情報
琥珀のセレナーデ 歌NICHOLAS EDWARDS 作詞広城 京典 作曲佐藤 準
ニコラス・エドワーズさんのアルバム収録曲より
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※このタイピングは「琥珀のセレナーデ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(であうはずのないきみとぼくゆいをちかいあって)
出逢う筈の無い君と僕 結(ゆ)いを誓い合って
(みらいへのべーるをかかげあるきだした)
未来へのベールを 挙げ(かかげ)歩き出した
(まようときもきずつくときもふたりささえながら)
迷うときも傷つくときも ふたり支えながら
(さりげないやさしさいとしさにだかれかじつをおもう)
さり気ない優しさ愛(いと)しさに抱かれ過日(かじつ)を想う
(きみがどんなにふかいやみのなかさまよったとしても)
君がどんなに深い闇の中 彷徨(さまよ)ったとしても
(ぼくのよぶこえがみちをてらすあたりまえのように)
僕の呼ぶ声が道を照らす 当たり前の様に
(ぼくがどんなにあれたうみのなかさまよったとしても)
僕がどんなに荒れた海の中 彷徨(さまよ)ったとしても
(きみのともすひとすじのひかりきっとみつけるはず)
君の灯す一筋の光 きっと見つける筈
(もうすぐよるのとばりがおりてふたりみあげるそらは)
もうすぐ夜の帳(とばり)がおりて ふたり見上げる空は
(ちへいせんのはてもこはくいろにそまり)
地平線の果ても 琥珀色に染まり
(きょうまでのひびふりかえるにはまだはやいきがする)
今日までの日々振り返るには まだ早い気がする
(けれどつたえずにはいられないきみへのかんしゃと)
けれど伝えずにはいられない君への感謝と
(ohあいのすべてを)
OH 愛のすべてを