Esperanza

(きみへのおもいをこがしてくたいよう)

君への想いを焦がしてく太陽

(むねのたかなりをとめないでいたいの)

胸の高鳴りを止めないでいたいの

(かなわないこいとおもいたくないよたとえみらいがみえなくても)

叶わない恋と思いたくないよ　たとえ未来が見えなくても

(まなつのこいがこごえてるきみのぬくもりにふれたくて)

真夏の恋が凍えてる　君のぬくもりに触れたくて

(あとどれくらいなけばいいのたったひとりきみにあいされたくて)

あとどれくらい泣けばいいの　たった一人君に愛されたくて

(きみのえがおがまぶしすぎてまるでなつのたいようみたいで)

君の笑顔が眩しすぎて　まるで夏の太陽みたいで

(もっとはやくにであってたらひとりじめできたのかな)

もっと早くに出会ってたら　独り占めできたのかな

(ちゃくしんきにするしせんがせつないあのこになりたい)

着信気にする視線が切ない　あの子になりたい

(ただこころだけがさけんでる)

ただ心だけが叫んでる

(まなつのこいがこごえてるきみのぬくもりにふれたくて)

真夏の恋が凍えてる　君のぬくもりに触れたくて

(あとどれくらいなけばいいのたったひとりきみにあいされたくて)

あとどれくらい泣けばいいの　たった一人君に愛されたくて

(もしもわたしがあのこだったらもっとやさしくできるのに)

もしも私があの子だったら　もっと優しくできるのに

(なにがたりないのなにがまけているの)

何が足りないの　何が負けているの

(だれよりすきなのに)

誰より好きなのに

(そうだんあいてにされるたびにはりさけそうなこころをかくしてる)

相談相手にされる度に　張り裂けそうな心を隠してる

(ぐちをきくたびきたいしてるわたしってずるいのかな)

愚痴を聞くたび期待してる　私ってずるいのかな

(こんなにちかくにいるのにとどかないあのこになれない)

こんなに近くにいるのに届かない　あの子になれない

(ただこころだけがこわれてく)

ただ心だけが壊れてく

(まなつのこいがこごえてるきみのぬくもりにふれたくて)

真夏の恋が凍えてる　君のぬくもりに触れたくて

(あとどれくらいなけばいいのたったひとりきみにあいされたくて)

あとどれくらい泣けばいいの　たった一人君に愛されたくて

(もしもわたしがあのこだったらきっと)

もしも私があの子だったらきっと

(わがままいわないのになにもいらないの)

わがまま言わないのに　何もいらないの

(なにもこわくないのだれよりすきだから)

何も怖くないの　誰より好きだから

(きみへのおもいをこがしてくたいよう)

君への想いを焦がしてく太陽

(むねのたかなりをとめないでほしいの)

胸の高鳴りを止めないでほしいの

(かなわないこいとおもいたくないよいつかみらいをかえたいから)

叶わない恋と思いたくないよ　いつか未来を変えたいから

(まなつのこいがこごえてるきみのやさしさをしりたくて)

真夏の恋が凍えてる　君の優しさを知りたくて

(あとすこしだけそばにいさせてたったひとりわたしだけをみて)

あと少しだけ側にいさせて　たった一人私だけを見て

(まなつのこいがこごえてるきみのぬくもりにふれたくて)

真夏の恋が凍えてる　君のぬくもりに触れたくて

(あとどれくらいなけばいいのたったひとりきみにあいされたくて)

あとどれくらい泣けばいいの　たった一人君に愛されたくて

(もしもわたしがあのこだったらずっと)

もしも私があの子だったらずっと

(きみだけみてるのになにがおこっても)

君だけ見てるのに　何がおこっても

(なにがじゃまをしてもだれよりすきだから)

何が邪魔をしても　誰より好きだから