亡き王女のためのパヴァーヌ
楽曲情報
亡き王女のためのパヴァーヌ 歌安田彩乃 作曲ラヴェル
太鼓の達人の曲です
※このタイピングは「亡き王女のためのパヴァーヌ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あーきんいろのかみをゆらし)
あ～金色の髪を揺らし
(はーちいさなくつをならしながら)
は～小さな靴を鳴らしながら
(おどるきみのぱヴぁーぬ)
踊る君のパヴァーヌ
(あーやわらかいかぜのように)
あ～やわらかい風のように
(はーあざやかなつきのようにりんとしたきみのぱヴぁーぬ)
は～鮮やかな月のように凛とした君のパヴァーヌ
(とこしえにわすられぬありしひのうたここに)
とこしえに忘られぬ在りし日の歌ここに
(ゆめでまたきこえてるきみのこどうとぎれずいまもいるよ)
夢でまた聞こえてる君の鼓動途切れず今もいるよ
(あーきんいろのがくのなかで)
あ～金色の額の中で
(はーちいさくすそをひろげながらわらうきみのぱヴぁーぬ)
は～小さく裾を広げながら笑う君のパヴァーヌ
(とこしえにわすられぬありしひのえみここにいきてる)
とこしえに忘られぬ在りし日の笑みここに生きてる
(さぁおどろうよてをさしだしてぼくに)
さぁ踊ろうよ手を差し出して僕に