藍二乗 ヨルシカ
間違いがあれば即直しますので、ご報告よろしくお願いいたします...
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | るの | 5700 | A | 5.9 | 96.6% | 174.2 | 1029 | 36 | 24 | 2024/11/12 |
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歌詞(問題文)
(かわらないふうけいあさいしょうごこうかしたあいにじょうねころぶまま)
変わらない風景 浅い正午 高架下、藍二乗、寝転ぶまま
(はくしのじんせいにはくしゅのねがひとつなっている)
白紙の人生に拍手の音が一つ鳴っている
(からっぽなじぶんをきょうもうたっていた)
空っぽな自分を今日も歌っていた
(かわらないようにきみがしゅやくのぷろっとをかくのーとのなか)
変わらないように 君が主役のプロットを書くノートの中
(とまったがすすいどうせけんもにゅーすもしょせんたにんごと)
止まったガス水道 世間もニュースも所詮他人事
(このじんせいさえほらいんくみたいだ)
この人生さえほら、インクみたいだ
(あのころずっとあたまにえがいたゆめも おとなになるほどじこうになっていく)
あの頃ずっと頭に描いた夢も大人になるほど時効になっていく
(ただただくもをみあげてもしかいはきょうもながれるまま)
ただ、ただ雲を見上げても 視界は今日も流れるまま
(とおくあおいだよるにはなおよぐはるとみまがうほどに)
遠く仰いだ夜に花泳ぐ 春と見紛うほどに
(きみをただみうしなうように)
君をただ見失うように
(ころばないようにしたをむいたじんせいはどうにもだきょうでできてる)
転ばないように下を向いた 人生はどうにも妥協で出来てる
(こころもうんめいもらぶそんぐもじんせいもしんじない)
心も運命もラブソングも人生も信じない
(しょせんうれないならぜんぶがむだだ)
所詮売れないなら全部が無駄だ
(わざとこぼしたゆめでえがいたいまにねそべったままでじこうをまっている)
わざと零した夢で描いた今に寝そべったままで時効を待っている
(ただただまぶたのうらがわとおくえがくきみをみたまま)
ただ、ただ目蓋の裏側 遠く描く君を見たまま
(のーとうすいよすみにはなおよぐぼくのめにまたひとつ)
ノート、薄い夜隅に花泳ぐ 僕の目にまた一つ
(じんせいはだきょうのれんぞくなんだそんなこととうにわかってたんだ)
人生は妥協の連続なんだ そんなこと疾うにわかってたんだ
(えるまきみなんだよきみだけがぼくのおんがくなんだ)
エルマ、君なんだよ 君だけが僕の音楽なんだ
(このうたはあとはちじゅうじじんせいのかちはおわりかただろうから)
この詩はあと八十字 人生の価値は、終わり方だろうから
(ただただきみだけをえがけしかいのあいもにじんだまま)
ただ、ただ君だけを描け 視界の藍も滲んだまま
(とおくあおいだそらにはなおよぐこのめおおうあいにじょう)
遠く仰いだ空に花泳ぐ この目覆う藍二乗
(ただただ)
ただ、ただ
(とおくあおいだそらきみがすずむ)
遠く仰いだ空、君が涼む
(ただよるをおよぐように)
ただ夜を泳ぐように