朝日が昇る頃に / 阿部真央

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歌詞(問題文)
(あたまのおくがぼやけてきみのことしかかんがえられない)
頭の奥がぼやけて 君のことしか考えられない
(なにをまちがえてきみをふかくきずつけたの)
何を間違えて君を 深く傷つけたの?
(さっきまでふれられそうなきょりでゆれていたそのかみが)
さっきまで触れられそうな距離で揺れていたその髪が
(あまりにきれいでみとれていたふれることはもうない)
あまりに綺麗で見とれていた 触れることはもうない
(あさひがのぼるころにうかれてたぼくのこのこころ)
朝日が昇る頃に浮かれてた僕のこの心
(しずむゆうひにとけるやがてふかくおちてみえなくなる)
沈む夕日に溶ける やがて深く堕ちて見えなくなる
(そんなふうにやさしくとおまわしにこばまないで)
そんな風に優しく 遠まわしに拒まないで
(いきばがないいとしさでないてる)
行き場がない愛しさで泣いてる
(ふれあってわらっていたみるくのようなあまいひびが)
触れ合って笑っていたミルクのような甘い日々が
(しんじられないきせきだってきづくなんていまさら)
信じられない奇跡だって気づくなんて 今更
(きみがさいごにすがるようにみてたあのこうさてんを)
君が最後にすがるように見てたあの交差点を
(このきせつがくるたびあとなんかいおもいだせばいいの)
この季節が来るたび あと何回思い出せばいいの?
(ふりかえらないそのせなかみてられなかったぼくを)
振り返らないその背中 見てられなかった僕を
(きみがきみをぼくよりわらわせてくれるそのだれかに)
君が君を僕より笑わせてくれるその誰かに
(あえるまでにぼくもちゃんとわすれるよ)
会えるまでに僕もちゃんと忘れるよ
(あさひがのぼるころにうかれてたぼくのこのこころ)
朝日が昇る頃に浮かれてた僕のこの心
(しずむゆうひにとけるやがてふかくおちてみえなくなる)
沈む夕日に溶ける やがて深く堕ちて見えなくなる
(ふりかえらないそのせなかみてられなかったぼくも)
振り返らないその背中 見てられなかった僕も