【オリジナル曲】最適解

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投稿者投稿者くみ。  いいね6  お気に入り登録
プレイ回数2320  難易度(3.8) 714打 歌詞 かな 長文モード可
タグ志麻 最適解 歌い手 浦島坂田船
楽曲情報 最適解  歌志麻  作詞164  作曲164
最適解/志麻
『First OderⅡ』オリジナル曲
※このタイピングは「最適解」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(まわりまわるみかんせいなかいをまださがしたままぼくらは)

廻り廻る未完成な解を　まだ探したまま僕らは

(めぐりめぐるじかんのなかでうんめいにあらがうのさいま)

巡り巡る時間の中で　運命に抗うのさ今

(みみなりがやまないないまだひとり)

耳鳴りが止まないな　未だ独り

(こだましたかんせいがいきばもなくむねをつきさしたほら、また)

谺した喚声が　行き場も無く胸を突き刺した　ほら、また

(まわりまわるみかんせいなかいをまださがしたままぼくらは)

廻り廻る未完成な解を　まだ探したまま僕らは

(めぐりめぐるじかんのなかでうんめいにあらがうのさいま)

巡り巡る時間の中で　運命に抗うのさ今

(きみがいまいたみをかくしてたとして)

君が今　痛みを隠してたとして

(このこえがいますぐにきみのもとへとどいたなら)

この声が　今すぐに君の元へ　届いたなら

(みちばたにおちてるざっしのようなとるにたらないことを)

道端に落ちてる雑誌のような　取るに足らない事を

(ひとつひとつむねにためてちゃせかいがゆがんでみえるから)

一つ一つ胸に溜めてちゃ　世界が歪んで見えるから

(うつりかわるひびのなかでかたちのないものをもとめて)

移り変わる日々の中で　形のないものを求めて

(ここでさまよっているのはひとりじゃないことをほら、また)

個々で彷徨っているのは　独りじゃない事を　ほら、また

(まわりまわるみかんせいなかいをまださがしたままぼくらは)

廻り廻る未完成な解を　まだ探したまま僕らは

(めぐりめぐるじかんのなかでうんめいにあらがうのさ)

巡り巡る時間の中で　運命に抗うのさ

(もしもぼくのこのうたごえがきみにとどくなら)

もしも僕のこの歌声が　君に届くなら

(しっておくれひとりじゃないことを)

知っておくれ　独りじゃない事を