春を忘れても

背景
投稿者投稿者ホンダいいね0お気に入り登録
プレイ回数343難易度(2.5) 855打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 春を忘れても  アイビーカラー  作詞佐竹 惇  作曲佐竹 惇
アイビーカラーの「春を忘れても」の歌詞タイピングです
アイビーカラーの「春を忘れても」の歌詞タイピングです
※このタイピングは「春を忘れても」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • 冬のあとがき

    冬のあとがき

    アイビーカラーの冬のあとがきです。

    プレイ回数366
    歌詞かな996打
  • 夏の終わり

    夏の終わり

    アイビーカラーの「夏の終わり」の歌詞タイピングです

    プレイ回数422
    歌詞かな1037打
  • はなればなれ

    はなればなれ

    「アイビーカラー」の『はなればなれ』です。

    プレイ回数200
    歌詞944打
  • はなればなれ

    はなればなれ

    プレイ回数12
    歌詞946打
  • 青とゲート

    青とゲート

    レルエの青とゲートの歌詞タイピングです

    プレイ回数172
    歌詞かな965打
  • 夏の終わり

    夏の終わり

    プレイ回数11
    歌詞かな1065打
  • 冬のあとがき

    冬のあとがき

    アイビーカラーの冬のあとがきです

    プレイ回数53
    歌詞かな995打
  • オーケストラ

    オーケストラ

    プレイ回数10
    歌詞787打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(さくらのまうなかでゆれていた)

桜の舞う中で揺れていた

(きみのえがおはいつもよりも)

君の笑顔はいつもよりも

(すこしだけすこしだけないていた)

少しだけ少しだけ泣いていた

(きらきらひかるあさ)

きらきら光る朝

(ひらひらおちるはなびら)

ひらひら落ちる花びら

(よかんをとかしたようなかぜは)

予感を溶かしたような風は

(ぼくをこばしりにさせるようせなかをさわって)

僕を小走りにさせるよう背中を触って

(あまいにおいのくうきと)

甘いにおいの空気と

(ながれるいつものけしきが)

流れるいつもの景色が

(ものくろだったがめんにいまいろをつけて)

モノクロだった画面に今色を付けて

(おとずれたすこしとくべつなきょう)

訪れた少し特別な今日

(さくらのまうなかでゆれていた)

桜の舞う中で揺れていた

(きみのえがおはいつもよりも)

君の笑顔はいつもよりも

(すこしだけすこしだけないてるきがした)

少しだけ少しだけ泣いてる気がした

(さくらのさかないまちのなかで)

桜の咲かない街の中で

(いつしかきみがはるをわすれたら)

いつしか君が春を忘れたら

(あいにいくよあいにいくから)

会いに行くよ 会いに行くから

(がーどれーるぞいのはくせんのうえを)

ガードレール沿いの白線の上を

(あるいてるきみがおちないように)

歩いてる君が落ちないように

(てをさしのべてふれあった)

手を差し伸べて触れ合った

(きみとのおんどさと)

君との温度差と

(いつもとおなじぼくへとむけた)

いつもと同じ僕へと向けた

(あいかわらずのわらいがおに)

相変わらずの笑い顔に

(さいごにすきだとぶつけようとする)

最後に好きだとぶつけようとする

(じぶんかってさがいやになった)

自分勝手さが嫌になった

(さくらのまうなかでゆれていた)

桜の舞う中で揺れていた

(きみのえがおはいつもよりも)

君の笑顔はいつもよりも

(すこしだけすこしだけないてるきがした)

少しだけ少しだけ泣いてる気がした

(ぽつりとおちたなみだじめんにおちる)

ぽつりと落ちた涙 地面に落ちる

(まにあわずぬぐったきみのてを)

間に合わずぬぐった君の手を

(つかんできがつけばだきよせてた)

つかんで気がつけば抱き寄せてた

(はるいろのきれいなきみでずっといられますように)

春色の綺麗な君でずっと いられますように