半径30cmの中を知らない
楽曲情報
半径30cmの中を知らない 歌アルカラ 作詞アルカラ 作曲アルカラ
※このタイピングは「半径30cmの中を知らない」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あーいうなればとっくにせかいはもうからからなんだ)
あー言うなればとっくに世界はもうカラカラなんだ
(あしたはあしたのかぜがふくとかいってたらたらしてんだ)
明日は明日の風が吹くとか言ってタラタラしてんだ
(さっきからあーもーうるさいな)
さっきからあーもーうるさいな
(いつまでもへらへらしてんだ)
いつまでもヘラヘラしてんだ
(そのめをとじてみろよ)
その目を閉じてみろよ
(いつかはきらきらしたいんだろ)
いつかはキラキラしたいんだろ
(このはんけい30せんちのなかで)
この半径30センチの中で
(ちぎれたてのかんしょくばかりもとめて)
ちぎれた手の感触ばかり求めて
(はんけい30せんちのなかでからっぽのてをにぎってつきだしたんだ)
半径30センチの中で空っぽの手を握って突き出したんだ
(かなしげにきれかけのがいとうがちかちか)
悲しげに切れかけの街灯がチカチカ
(りょうてにかかえられてみたあのひ)
両手に抱えられて観たあの日
(かれはまいおどるあのゆうぐれ)
枯葉舞い踊るあの夕暮れ
(たぶんさむくはなかった)
多分寒くは無かった
(たぶんさむくはなかった)
多分寒くは無かった
(このはんけい30せんちのなかで)
この半径30センチの中で
(うしなうことばかりおそれていた)
失う事ばかり恐れていた
(はんけい30せんちのなかで)
半径30センチの中で
(なにかがちがってみえだしたんだ)
何かが違って見え出したんだ
(そらにむごんでさけんでいたひび)
空に無言で叫んでいた日々
(いちずなゆめをつめこむためでもあった)
一途な夢を詰め込む為でもあった
(はんけい30せんちのなかで)
半径30センチの中で
(すべてがちがってみえだしたんだ)
全てが違って見え出したんだ