8月 (SCANDAL)
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歌詞(問題文)
(おもいだすきみとであったのは)
思い出す 君と出会ったのは
(いつもどおりあついひだった)
いつも通り暑い日だった
(うんめいなのかぐうぜんなのかわからないけれど)
運命なのか偶然なのかわからないけれど
(それぞれみちがあったはずなのに)
それぞれ道があったはずなのに
(きづけばおなじほうこうみて)
気付けば同じ方向見て
(みじかいなつをもうなんどもいっしょにすごした)
短い夏をもう何度も一緒に過ごした
(おちこんだひのかえりみち)
落ち込んだ日の帰り道
(こうえんのべんちにすわって)
公園のベンチに座って
(なつかしいきおくたどれば)
懐かしい記憶辿れば
(ながれてくるきみとうたっためろでぃ)
流れてくる君と歌ったメロディ
(おれんじのゆうひあびてぼくらはすこしおとなになった)
オレンジの夕日浴びて僕らは少し大人になった
(むちゅうになっておいかけて)
夢中になって追いかけて
(きづけなかったこともあるよ)
気付けなかったこともあるよ
(おれんじのゆうひあびてぼくらはすこしおとなになった)
オレンジの夕日浴びて僕らは少し大人になった
(またあしたってこれからも)
また明日ってこれからも
(かわらずいいあえたらいいね)
変わらず言い合えたらいいね
(あぁかぜがふく)
あぁ 風が吹く
(ねむれないよるはふざけあってたわいもないことでわらってた)
眠れない夜は ふざけあって たわいもないことで笑ってた
(きみとならばどんなみらいもこわくなかった)
君とならば どんな未来も怖くなかった
(さいしゅうのばすにとびのって)
最終のバスに飛び乗って
(つかれたかおしゃそうにうつる)
疲れた顔 車窓に映る
(なんだかきゅうにさびしくなって)
なんだか急に寂しくなって
(どうしてもきみにあいたくなった)
どうしても君に会いたくなった
(かぜのないよぞらみあげぼくらはひとつゆめをかたった)
風のない夜空見上げ 僕らは一つ夢を語った
(とぎれそうなねがいでも)
途切れそうな願いでも
(それだけがかがやいてみえた)
それだけが輝いて見えた
(かぜのないよぞらみあげぼくらはひとつゆめをかたった)
風のない夜空見上げ 僕らは一つ夢を語った
(なにげなかったまいにちが)
何気なかった毎日が
(きっときょうにつながってたんだ)
きっと今日に繋がってたんだ
(そうしんじてる)
そう 信じてる
(おれんじのゆうひあびてぼくらはすこしおとなになった)
オレンジの夕日浴びて僕らは少し大人になった
(むちゅうになっておいかけて)
夢中になって追いかけて
(きづけなかったこともあるよ)
気付けなかったこともあるよ
(おれんじのゆうひがまたぼくらをてらしなつがおわってく)
オレンジの夕日がまた僕らを照らし夏が終わってく
(またあしたってこれからも)
また明日ってこれからも
(かわらずいいあえたらいいね)
変わらず言い合えたらいいね
(あぁかぜがふく)
あぁ 風が吹く