庭師KING/平沢進
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歌詞(問題文)
(ひとふりはあめのきげんにひびかせて)
一振りは雨の起源に響かせて
(ふたふりでうみのいかりをまなぶ)
二振りで海の怒りを学ぶ
(さんどのめぐみでこのよにまがりして)
三度の恵みでこの世に間借りして
(しほうをまほうのしえんでかこむ)
四方を魔法の支援で囲む
(やすまずにking)
休まずに King
(はたらくよking)
働くよ King
(ひとのにわにすべてたりるまで)
人の庭に全て足りるまで
(ひとよのてつやでこのよのほしをしり)
一夜の徹夜でこの世の星を知り
(にどめのよあけでひのうたをきく)
二度目の夜明けで陽の歌を聴く
(さんかいののはらですべてのちちとなり)
三界の野原で全ての父となり
(しほんのはしらでそらをささえる)
四本の柱で空を支える
(やすまずにking)
休まずに King
(はたらくよking)
働くよ King
(ひとのにわにすべてたりるまで)
人の庭に全て足りるまで
(たんとふけかぜよだんとつにそうかいに)
たんと吹け風よダントツに爽快に
(ぱんぱんにしゃつをほのようにはらせ)
パンパンにシャツを帆のように張らせ
(たんとふけかぜよじんたいのそらに)
たんと吹け風よ人体の宇宙に
(はたらけにわし)
働け庭師
(やすまずking)
休まず King
(ひとつのいなほのほこりでかざりたて)
一つの稲穂の誇りで飾りたて
(にもじのことばでくどくをはたす)
二文字の言葉で功徳を果たす
(さんほめのほこうでおのれのなをみつけ)
三歩目の歩行で己の名を見つけ
(よんほめのぎょくざにきみをいこわす)
四歩目の玉座にキミを憩わす
(やすまずにking)
休まずに King
(はたらくよking)
働くよ King
(ひとのにわにすべてたりるまで)
人の庭に全て足りるまで
(たんとふけかぜよだんとつにそうかいに)
たんと吹け風よダントツに爽快に
(ぱんぱんにしゃつをほのようにはらせ)
パンパンにシャツを帆のように張らせ
(たんとふけかぜよじんたいのそらに)
たんと吹け風よ人体の宇宙に
(はたらけにわし)
働け庭師
(やすまずking)
休まず King
(たんとふけかぜよだんとつにそうかいに)
たんと吹け風よダントツに爽快に
(ぱんぱんにしゃつをほのようにはらせ)
パンパンにシャツを帆のように張らせ
(たんとふけかぜよじんたいのそらに)
たんと吹け風よ人体の宇宙に
(はたらけにわし)
働け庭師
(やすまずking)
休まず King