Face the change

(むねになつかしくひびくよふたりでいったはまべだから)

胸に懐かしく響くよ二人で行った浜辺だから

(だけどさびしささそうのはきせつのせいじゃない)

だけど寂しさ誘うのは季節のせいじゃない

(なみのおとはむかしのようにこころをいやしてくれるかな)

波の音は昔のように心を癒してくれるかな

(いまはぶきようなじぶんをきれいにながして)

今は不器用な自分をきれいに流して

(あえばどくせんよくからきもちおしつけてた)

会えば独占欲から気持ち押しつけてた

(いつもつよがってたよねほんとうにごめんね)

いつも強がってたよね本当にごめんね

(きっとあしたはやさしくなれるはず)

きっと明日は優しくなれるはず

(ゆれるけしきをずっとながめている)

揺れる景色をずっと眺めている

(すんだいろしたかぜにおもいのせて)

澄んだ色した風に思い乗せて

(いつかえがおがきみにとどくように)

いつか笑顔が君に届くように

(くろいべろあのわんぴーすほしくておねだりよくしたね)

黒いベロアのワンピース欲しくておねだりよくしたね

(おまえがきてもにあわないとひやかすばかりで)

お前が着ても似合わないとひやかすばかりで

(ぶーつをぬぎすててたまますなのうえあるいて)

ブーツを脱ぎ捨ててたまま砂の上歩いて

(にどともどらないみちにさよならをするから)

二度と戻らない道にさよならをするから

(きみとどこかでぐうぜんであっても)

君とどこかで偶然出会っても

(ひとみそらさずはなしができるかな)

瞳そらさず話が出来るかな

(せぴあいろしたそらにねがいかけて)

セピア色した空に願いかけて

(いつかえがおがじまんできるように)

いつか笑顔が自慢出来るように

(あえばどくせんよくからきもちおしつけてた)

会えば独占欲から気持ち押しつけてた

(いつもつよがってたよねほんとうにごめんね)

いつも強がってたよね本当にごめんね

(きっとあしたはやさしくなれるはず)

きっと明日は優しくなれるはず

(ゆれるけしきをずっとながめている)

揺れる景色をずっと眺めている

(すんだいろしたかぜにおもいのせて)

澄んだ色した風に思い乗せて

(いつかえがおがきみにとどくように)

いつか笑顔が君に届くように