ポッピンアパシー

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プレイ回数299難易度(3.8) 1026打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ポッピンアパシー  米津 玄師  作詞米津 玄師  作曲米津 玄師
米津玄師
米津玄師の『ポッピンアパシー』です
※このタイピングは「ポッピンアパシー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(かんたんなことすらもうおぼえてないいまどうしようもないほどまちがいでいっぱい)

簡単なことすらもう覚えてない 今どうしようもないほど間違いでいっぱい

(あたまのなかぺんきこぼしてしまったのさ)

頭の中ペンキ溢してしまったのさ

(めいかくないしもなかったならいまかんじょうもなにもがしんようにならん)

明確な意志もなかったなら 今感情もなにもが信用にならん

(ここがどこかさえわからないままでいる)

ここがどこかさえわからないままでいる

(おしえてよねえいえないままのみこんだことばのゆくえをさあ)

教えてよねえ 言えないまま 飲み込んだ言葉の行方をさあ

(それはいつかちにながれてはからだにとけこむのだろうか)

それはいつか血に流れては 体に溶け込むのだろうか

(ずっとめをふさいでいたずっとばかばかしいことばっかりにやっきになっていま)

ずっと目を塞いでいた ずっと馬鹿馬鹿しいことばっかりやっきになって今

(やっときがついたんだやっぱどこにもこうにもせいかいなんていないようだ)

やっと気がついたんだ やっぱ何処にもこうにも正解なんていないようだ

(たんじゅんなことすらもうわからないいまぼんやりくゆるおりのなかで)

単純なことすらもうわからない 今ぼんやり燻る澱の中で

(あたまがいたいあざやかないろにまみれて)

頭が痛い鮮やかな色に塗れて

(どうだっていいのさそんなこといまのぞんでいたものがなにかもしらずに)

どうだっていいのさそんなこと 今望んでいたものが何かも知らずに

(ただただぺんきこぼしていくだけだ)

ただただペンキ零していくだけだ

(おしえてよねええらばぬまますぎさったみちのそのゆくすえを)

教えてよねえ 選ばぬまま 過ぎ去った道のその行く末を

(そこでいつかであえたはずのだれかのいきていたあかしを)

そこでいつか出会えた筈の 誰かの生きていた証を

(そんなめをふさいでいてどうもふらふらぴんぼけぼんくらやってはだいめいわく)

そんな目を塞いでいて どうもフラフラピンボケボンクラやっては大迷惑

(こんなかなしいのなかでかってやってもないてもぜんぜんだもうどうしようか)

こんな悲しいの中で 勝手やっても泣いても全然だ もうどうしようか

(めをあけそうだすくなくとも)

目を開け そうだ少なくとも

(じぶんのぬったいろくらいはわかるだろうが)

自分の塗った色くらいはわかるだろうが

(ずっとめをふさいでいたずっとばかばかしいことばっかりやっきになっていま)

ずっと目を塞いでいた ずっと馬鹿馬鹿しいことばっかりやっきになって今

(やっときがついたんだやっぱどこにもこうにもせいかいなんていないようだ)

やっと気がついたんだ やっぱ何処にもこうにも正解なんていないようだ

(それがただひとつのせいかいだ)

それがただ一つの正解だ

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