こぼれ落ちて

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プレイ回数63難易度(3.7) 1259打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 こぼれ落ちて  back number  作詞清水 依与吏  作曲清水 依与吏
back number
back numberの『こぼれ落ちて』です
※このタイピングは「こぼれ落ちて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いみのあるものをえらびすぎてなんかだいじなところがかけているような)

意味のあるものを選び過ぎて なんか大事な所が欠けているような

(ひつようなものをえらんでるのにかちがさがってるきがするんだよ)

必要なものを選んでるのに 価値が下がってる気がするんだよ

(りゆうをしればしるほどだれもわるくないってきづくそれだけなんだよ)

理由を知れば知るほど誰も 悪くないって気付くそれだけなんだよ

(だいじなものやたいせつなひとはぼくをつよくしてくれたはずなのに)

大事なものや大切な人は 僕を強くしてくれたはずなのに

(こぼれおちてゆくひびはかなしみとまよいをのせてしずんでくんだろう)

こぼれ落ちてゆく日々は 悲しみと迷いを乗せて沈んでくんだろう

(いつだってないてわめいたってなにもかわらないから)

いつだって泣いてわめいたって何も変わらないから

(しかたなくぼくはまたかわってしまう)

仕方なく僕はまた変わってしまう

(そこでであうのはきっとぼくじゃなくまたちがうだれかなんだろう)

そこで出会うのはきっと僕じゃなく また違う誰かなんだろう

(そこでしるんだこのへんかになまえをつけたら)

そこで知るんだ この変化に名前を付けたら

(きっとおとなだってどれだけもがいても)

きっと大人だってどれだけもがいても

(じぶんをしればしるほどなにもきたいできないとおもいしるだけなんだよ)

自分を知れば知るほど何も 期待できないと思い知るだけなんだよ

(きがつけばまたさがしつづけてるこんどはばれないせいみつないいわけを)

気が付けばまた探し続けてる今度は ばれない精密ないいわけを

(こぼれおちてゆくひびはかなしみとまよいをのせてしずんでくんだろう)

こぼれ落ちてゆく日々は 悲しみと迷いを乗せて沈んでくんだろう

(いつだってないてわめいたってなにもかわらないから)

いつだって泣いてわめいたって何も変わらないから

(しかたなくぼくはまたかわってしまう)

仕方なく僕はまた変わってしまう

(そこでであうのはきっとぼくじゃなくまたちがうだれかなんだろう)

そこで出会うのはきっと僕じゃなく また違う誰かなんだろう

(そこでしるんだこのへんかになれてしまったら)

そこで知るんだ この変化に慣れてしまったら

(もうもどれそうもないどれだけもがいても)

もう戻れそうもない どれだけもがいても

(もうだれのせいにもしないからもうにどといいわけもしないから)

もう誰のせいにもしないから もう二度といいわけもしないから

(つよくいきていくよとちかうからほんとうのよわくてださいこのきもちを)

強く生きていくよと誓うから 本当の弱くてださいこの気持ちを

(こぼれおちてゆくひびはかなしみとまよいをのせてしずんでくんだろう)

こぼれ落ちてゆく日々は 悲しみと迷いを乗せて沈んでくんだろう

(いつだってないてわめいたってなにもかわらないから)

いつだって泣いてわめいたって何も変わらないから

(しかたなくぼくはまたかわってしまう)

仕方なく 僕はまた変わってしまう

(そこでであうのはきっとぼくじゃなくまたちがうだれかなんだろう)

そこで出会うのはきっと僕じゃなく また違う誰かなんだろう

(そこでしるんだこのへんかになまえをつけたら)

そこで知るんだ この変化に名前を付けたら

(きっとおとなだってどれだけもがいても)

きっと大人だって どれだけもがいても