ソラネタリウム

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プレイ回数131難易度(3.0) 1135打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ソラネタリウム  MICHI  作詞稲葉 エミ  作曲小森 茂生
MICHI
アニメ「あかねさす少女」オープニング曲
※このタイピングは「ソラネタリウム」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いやふぉんでふさぐひざかかえる)

イヤフォンで塞ぐ 膝 抱える

(さなぎのようにぶそうしてた)

サナギのように 武装してた

(めはたいくつなまちをみてても)

目は 退屈な 街を見てても

(こどうはいつだってこがれてたそら)

鼓動は いつだって 焦がれてた空

(まだきのうのささくれもいたむのに)

まだ 昨日の後悔(ささくれ)も痛むのに

(きょうをこわすゆめをみた)

今日を壊す夢を見た

(こうそくでうかしようともがいてもがいて)

高速で羽化しようと もがいて もがいて

(こころのかべはそらねたりうむ)

心の壁は ソラネタリウム

(なもなきとびらをわななきあけよう)

名も無き扉を わななき開けよう

(るりたてはのようにきずをみとめかぜをあいしたい)

ルリタテハのように 傷を 認め 風を 愛したい

(みあげてるだけのそらなんていらない)

見あげてるだけの 空なんていらない

(ここにいるわたしよわたしをこえてゆけ)

ここにいる私よ 私を越えてゆけ

(さなぎはとっくにむしかごからにげた)

サナギはとっくに 虫籠から逃げた

(わるいにゅーすはとじればよかった)

悪いニュースは閉じればよかった

(てんきよほうはひびなじればよかった)

天気予報は日々なじればよかった

(しらないのがしあわせとおそわっても)

知らないのが 幸せと 教わっても

(にじをさがすほうがいい)

虹を探すほうがいい

(いのちづなのないゆめにあがいてあがいて)

命綱のない夢に あがいて あがいて

(むしょくとうめいなそらねたりうむ)

無色透明な ソラネタリウム

(はてをきめたのはこわがりなわたし)

果てを決めたのは 怖がりな私

(まいまいがのようにおちてもなおひかりめざしたい)

マイマイガのように 堕ちてもなお 光 目指したい

(くみなおすだけのあしなんていらない)

組み直すだけの 脚なんていらない

(あいたかったわたしがわたしをよぶほうへ)

逢いたかった私が 私を呼ぶほうへ

(がくぶちのなかにかざられてちゃだめだ)

額縁の中に 飾られてちゃダメだ

(とびらあけたつよいかぜだいやだ)

扉 開けた 強い 風だ 嫌だ

(とっさにとじたこうかいのこるだけだ)

咄嗟に 閉じた 後悔 残るだけだ

(もういちどあけたかくごきめてあけた)

もう一度 開けた 覚悟 決めて 開けた

(いやふぉんはずして)

イヤフォン 外して

(きびしくてだけどあたたかい)

厳しくて だけど あたたかい

(こどものころなでてくれたてのようなつよさを)

子どもの頃 撫でてくれた手のような強さを

(こわせ)

壊せ

(こころのかべはそらねたりうむ)

心の壁は ソラネタリウム

(さびついたとびらもねこそぎあけよう)

錆びついた扉も 根こそぎ開けよう

(るりたてはのようにきずをみとめかぜをあいしたい)

ルリタテハのように 傷を 認め 風を 愛したい

(ひびわれたそらのひかりにむかって)

ひび割れた空の 光に向かって

(ここにいるわたしよわたしをこえてゆけ)

ここにいる私よ 私を越えてゆけ

(さなぎはとっくにむしかごからにげた)

サナギはとっくに 虫籠から逃げた

(はばたけよ、わたし)

翔(はばた)けよ、私

(そらをこわすために)

空を壊すために

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