ババロア
楽曲情報
ババロア 歌スピッツ 作詞草野 正宗 作曲草野 正宗
※このタイピングは「ババロア」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数2152歌詞1361打
-
プレイ回数2556歌詞1456打
-
プレイ回数1500歌詞かな445打
-
プレイ回数380歌詞かな809打
-
プレイ回数495歌詞1274打
-
プレイ回数209歌詞819打
-
プレイ回数711歌詞かな788打
-
プレイ回数760歌詞1146打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(かがやくためのにせものさ)
輝くためのニセモノさ
(だからおれはとべる)
だから俺は飛べる
(すぐにもきえそうなほしひとつ)
すぐにも消えそうな星ひとつ
(ゆれてたびはつづく)
揺れて旅は続く
(まだこわれないでよ)
まだ壊れないでよ
(やわらかなもうふをつばさにかえる)
柔らかな毛布を 翼に変える
(おどろいてほしいだけのみえすいたからぶり)
驚いて欲しいだけの見えすいた空振り
(ないーぶでざつなどらま)
ナイーブで雑なドラマ
(もっとぶざまなやりかたでうちゅうのはだにふれる)
もっと無様なやり方で宇宙の肌に触れる
(ばばろああいにいくから)
ババロア 会いに行くから
(おくのほうにあったきずあとも)
奥の方にあった傷あとも
(いまはそとにさらす)
今は外にさらす
(やみをはうかぜがないていた)
闇を這う風が鳴いていた
(ずっとないていた)
ずっと鳴いていた
(ちゃくちするひまで)
着地する日まで
(あたたかいうそもすてないでいる)
暖かい嘘も 捨てないでいる
(きみがいたなつのひからとまらないめろでぃ)
君がいた夏の日から止まらないメロディ
(まっすぐにさいたしろいはな)
まっすぐに咲いた白い花
(まるでぶざまなやりかたでうちゅうのはだにふれる)
まるで無様なやり方で宇宙の肌に触れる
(ばばろああいにいくから)
ババロア 会いに行くから
(まだこわれないでよ)
まだ壊れないでよ
(やわらかなもうふをつばさにかえる)
柔らかな毛布を 翼に変える
(おどろいてほしいだけのみえすいたからぶり)
驚いて欲しいだけの見えすいた空振り
(ないーぶでざつなどらま)
ナイーブで雑なドラマ
(もっとぶざまなやりかたでうちゅうのはだにふれる)
もっと無様なやり方で宇宙の肌に触れる
(ばばろああいにいくから)
ババロア 会いに行くから