革命
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歌詞(問題文)
(ほんとうにつたえたいきもちはこのくちをでてきやしないのに)
本当に伝えたい気持ちは この口を出てきやしないのに
(おもってもいないようなことはいってしまう)
思ってもいない様なことは言ってしまう
(そのたびにだれかきずついてそのたびにぼくはきづいてって)
その度に誰か傷付いて その度に僕は「気づいて!」って
(ああ、きょうまでなにをきずいてきたんだろう)
嗚呼、今日まで何を築いてきたんだろう…
(えがおがきんにくをささえてるといったようなひょうじょううかべ)
笑顔が筋肉を支えてる と言った様な表情浮かべ
(そのばをしのいでもこころはふんぬのぎょうそうでぼくをみてる)
その場をしのいでも心は 憤怒の形相で僕を見てる
(かいならせふあんをこのうたで)
飼い慣らせ不安をこの歌で
(かいきょえいにてをかまれたって)
飼い虚栄に手を噛まれたって
(かきならせおんがくをこのふあんで)
掻き鳴らせ音楽をこの不安で
(かきけしてしまえよばせいもどごうも)
搔き消してしまえよ 罵声も怒号も
(ぼくにとっていきることがしぬこととおなじくらいこわい)
僕にとって生きる事が 死ぬ事と同じくらい怖い
(あゆむべきみちをかみにこうてみても)
歩むべき道を神に乞うてみても
(なにひとつきこえやしないのにおのれをあざけることばがきょうもどっからかきこえてくんだよ)
何一つ聞こえやしないのに己を嘲る言葉が今日もどっからか聞こえてくんだよ
(えがおがきんにくをささえてるといったようなひょうじょううかべ)
笑顔を筋肉が支えてる と言った様な表情浮かべ
(このひをしのいでもこころはひそうなおももちでしたをみてる)
この日をしのいでも心は 悲愴な面持ちで下を見てる
(かくめいおこせよおんがくとふあんで)
革命起こせよ 音楽と不安で
(ひだりてでひいたぎたーのおとみたいな)
左手で弾いたギターの音みたいな
(なさけなさがつかさどるまいにちでも)
情けなさが司る毎日でも
(かいならせふあんをこのうたで)
飼い慣らせ不安をこの歌で
(かいきょえいにてをかまれたって)
飼い虚栄に手を噛まれたって
(かきならせおんがくをこのふあんで)
掻き鳴らせ音楽を この不安で
(かきけしてしまえよばせいもどごうも)
搔き消してしまえよ 罵声も怒号も