夏の雷鳴
作詞・作曲 朝日(石風呂)
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歌詞(問題文)
(さえないくらしあしたごみだし)
さえない暮らし明日ゴミ出し
(わすれないようにおぼえていてほしい)
忘れないように覚えていてほしい
(ひびくおとはなつのらいめい)
響く音は夏の雷鳴
(こころぼそさがふっとむねにささる)
心細さがふっと胸に刺さる
(たのしいことはいつもあとだし)
楽しいことはいつも後出し
(それでもぼくをもっとみていてほしい)
それでも僕をもっと見ていてほしい
(しんだせみはなぜかじゃまだし)
死んだ蝉はなぜか邪魔だし
(こどものこえはずっととおくへいくし)
子供の声はずっと遠くへ行くし
(なんだかなきたくてどうでもいいえいがをみたら)
何だか泣きたくてどうでもいい映画を見たら
(べつにいらなかったななんて)
「別に要らなかったな」なんて
(かなしいことはくりかえしのひ)
悲しいことは繰り返しの日
(ぜいたくなんかもいえずにいるし)
贅沢なんかも言えずにいるし
(それでべつにわるくはないし)
「それで別に悪くはないし」
(みんながみんながまんしているし)
「みんながみんな我慢しているし」
(ほらこんなにおもしろいことがあるよ)
ほらこんなに面白いことがあるよ
(そうきみがなにをつくらなくてもさ)
そう君が何を作らなくてもさ
(なあゆめをおうことはすばらしいね)
「なあ夢を追うことは素晴らしいね」
(まあおれはわざわざやらないけど)
「まあ俺はわざわざやらないけど」
(さびしいことはうそをつくいみ)
寂しいことは嘘をつく意味
(わるぎなんかきっとありゃしないのに)
悪気なんかきっとありゃしないのに
(かなしいことはくりかえしのひ)
悲しいことは繰り返しの日
(いつまでもここでなくのだろうか)
いつまでもここで泣くのだろうか
(さびしいときはめをとじるとき)
寂しいときは目を閉じるとき
(いやなことばかりおもいだすのだろう)
嫌なことばかり思い出すのだろう
(くるしいことはけつべつのひび)
苦しいことは決別の日々
(いたみだけはずっとなれないままで)
痛みだけはずっと慣れないままで
(さえないくらしあしたごみだし)
冴えない暮らし明日ゴミ出し
(ぼくのことをずっとおぼえていてほしい)
僕のことをずっと覚えていてほしい