夢の世界を

楽曲情報
夢の世界を 作詞芙龍 明子 作曲橋本 祥路
たくさんの意味が込められた曲です!
大きく分けて2つの部分に分けて作られています
前半は一つ一つの抑揚やイントネーションを生かしながら
気持ちを伝えるように表現してほしい。
後半は自分の力を惜しまず身体全体で歌いあげてほしい
という意味が込められています
前半は一つ一つの抑揚やイントネーションを生かしながら
気持ちを伝えるように表現してほしい。
後半は自分の力を惜しまず身体全体で歌いあげてほしい
という意味が込められています
※このタイピングは「夢の世界を」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほほえみかわしてかたりあい)
微笑み交わして語り合い
(おちばをふんであるいたね)
落ち葉を踏んで歩いたね
(なみきのいちょうをあざやかに)
並木のイチョウを鮮やかに
(いつかもゆうひがうつしだしたね)
いつかも夕日が映し出したね
(さあでかけよう)
さあ出かけよう
(おもいでのあふれる)
思い出の溢れる
(みちをかけぬけ)
道を駆け抜け
(さあかたりあおう)
さあ語り合おう
(すばらしいぼくらのゆめのせかいを)
素晴らしい僕らの夢の世界を
(ことりのさえずりききながら)
小鳥のさえずり聞きながら
(はるかなゆうひをながめたね)
はるかな夕日を眺めたね
(おがわのながれもすみわたりいつかもぼくらを)
小川の流れも澄み渡りいつかも僕らを
(うつしだしたね)
映し出したね
(さあでかけよう)
さあ出かけよう
(おもいでのあふれる)
思い出の溢れる
(みちをかけぬけ)
道を駆け抜け
(さあかたりあおう)
さあ語り合おう
(すばらしいぼくらのゆめのせかいを)
素晴らしい僕らの夢の世界を