限界タイピング
文字数:36文字
こんな感じでタイピングを作る際に作れる問題の限界のタイピングです。
誤字脱字があったら、報告よろしくお願いします。
追記:誤字脱字を報告してくれた人、ありがとうございます。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | NAO24 | 6368 | S+ | 6.5 | 96.8% | 1166.5 | 7677 | 248 | 100 | 2024/10/07 |
2 | riku | 5367 | A++ | 5.6 | 94.8% | 1340.3 | 7607 | 413 | 100 | 2024/10/06 |
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問題文
(どいつにすんでいるともだちのともだちのともだちのぴえーる・じょんがらいにちしたようです。)
ドイツに住んでいる友達の友達の友達のピエール・ジョンが来日したようです。
(ぼくのおとうとはいっつもいらいらしていておちつかない。じぶんもいらいらしてしまう。)
僕の弟はいっつもイライラしていて落ち着かない。自分もイライラしてしまう。
(このちょうぶんのたいぴんぐにちゃれんじするととてもとてもじかんがかかってしまう。)
この長文のタイピングにチャレンジするととてもとても時間がかかってしまう。
(このたいぴんぐは!や?、@などもきちんとうたなければいけないからちゅういだ。)
このタイピングは!や?、@などもきちんと打たなければいけないから注意だ。
(あそこのばってぃんぐせんたーはにせんじゅうきゅうねんじゅうにがつにじゅうはちにちにせつりつされたそうだ。)
あそこのバッティングセンターは2019年12月28日に設立されたそうだ。
(ぼくのおとうさんはかいしゃのしゃちょうだから、あうときはついついけいごになってしまうんだ。)
僕のお父さんは会社の社長だから、会う時はついつい敬語になってしまうんだ。
(ほっかいどうはふゆになると、さんびゃくろくじゅうどどこをみてもまっしろいゆきのけしきがひろがっている。)
北海道は冬になると、360度何処を見ても真っ白い雪の景色が広がっている。
(わたしのおとうさんのきょうだいが、ついにゆめのまいほーむをかったとおとうさんからきいた。)
私のお父さんの兄弟が、ついに夢のマイホームを買ったとお父さんから聞いた。
(あのくらすめーとが、ひがんのばすけっとぼーるのぜんこくたいかいのゆうしょうをはたしたんだ。)
あのクラスメートが、悲願のバスケットボール全国大会の優勝を果たしたんだ。
(ともだちのともだちのばあちゃんのけっこんきねんびは、おっといがいまったくきいたことがないらしい。)
友達の友達のばあちゃんの結婚記念日は、夫以外全く聞いたことが無いらしい。
(いちらんせいそうせいじとにらんせいそうせいじではせいかくやけつえきなどのいっちりつがぜんぜんちがうときいた。)
一卵性双生児と二卵性双生児では性格や血液などの一致率が全然違うと聞いた。
(なつやすみ、ふゆやすみ、はるやすみなどにぜんぶのきょうかがはいったどりるをつかい、ふくしゅうするひと。)
夏休み、冬休み、春休みなどに全部の教科が入ったドリルを使い、復習する人。
(しょうがくせいのがくしゅうないようは、しょうらいでひつようなものばかりです。しっかりがくしゅうしましょう。)
小学生の学習内容は、将来で必要なものばかりです。しっかり学習しましょう。
(かいぶんには、「りもこんてんこもり」や、「しんぶんし」などのものがあるんですよ。)
回文には、「リモコンてんこ盛り」や、「新聞紙」などのものがあるんですよ。
(じぶんのぱそこんのめーるあどれすやでんわばんごうなどをよびように1つよけいにつくった。)
自分のパソコンのメールアドレスや電話番号などを予備用に1つ余計に作った。
(なんきょくにいったことがある。そこは、からだがこおってしまうとおもうほどさむかったんだ。)
南極に行ったことがある。そこは、体が凍ってしまうと思うほど寒かったんだ。
(たいりょうついかもーどでは、いちどにふくすうのもんだいをついかすることができるもーどなのだ。)
大量追加モードでは、一度に複数の問題を追加することができるモードなのだ。
(せなかがこおりつくほどこわいとうわさされているほらげーにてをのばしてしまったのだ。)
背中が凍り付くほど怖いと噂されているホラゲーに手を伸ばしてしまったのだ。
(ぼくは、きがついたらまっしろいへやにとじこめられていて、まわりにはものがあった。)
僕は、気が付いたら真っ白い部屋に閉じ込められていて、周りには物があった。
(じぶんがよけいなことをいってしまったので、ばがけんあくなふんいきになってしまった。)
自分が余計なことを言ってしまったので、場が険悪な雰囲気になってしまった。
(じぶんのともだちはてれびやぱーそなるこんぴゅーたーをみるのがだいすきだったんだ。)
自分の友達はテレビやパーソナルコンピューターを見るのが大好きだったんだ。
(じぶんのくらすめーとがとつぜんにふとうこうになった。ぼくはいじめがげんいんなのだとおもう。)
自分のクラスメートが突然に不登校になった。僕はいじめが原因なのだと思う。
(ぼくのいもうとのかれんは、いつもおもしろいこめでぃせいのつよいあにめーしょんをみている。)
僕の妹のカレンは、いつも面白いコメディ性の強いアニメーションを見ている。
(わたしのえいごのじゅぎょうのときのせんせいは、いつもしっかりしていて、とてもきびしいせんせいだ。)
私の英語の授業の時の先生は、いつもしっかりしていて、とても厳しい先生だ。
(ふりがなのじどうへんかんはただしくへんかんされるとはかぎりません。とくにじんめいやかしなど。)
ふりがなの自動変換は正しく変換されるとは限りません。特に人名や歌詞など。
(えいがのために、こどうぐやはいゆうをあつめる。だが、それをあつめるためのおかねがない。)
映画のために、小道具や俳優を集める。だが、それを集めるためのお金が無い。
(にほんにはたくさんのりゃくごがそんざいする。たとえば、「ふぁみりーこんぴゅーたー」。)
日本にはたくさんの略語が存在する。例えば、「ファミリーコンピューター」。
(じぶんは、くらすめーとやかぞくなどよりもすこしふとっているのがこんぷっれくすだ。)
自分は、クラスメートや家族などよりも少し太っているのがコンプッレクスだ。
(おれは、まいとしぜったいにいんふるえんざにかかってしまう。だから、よぼうちゅうしゃにいく。)
俺は、毎年絶対にインフルエンザにかかってしまう。だから、予防注射に行く。
(がっこうにいくと、いつもともだちがしつこくはなしかけてくる。しょうじきいやけがさしている。)
学校に行くと、いつも友達がしつこく話しかけてくる。正直嫌気がさしている。
(おとうとのくらすめーとがおとうさんのてんきんによっててんこうするときいて、びっくりした。)
弟のクラスメートがお父さんの転勤によって転校すると聞いて、びっくりした。
(ぼくのともだちのさずまは、いつもなぜかねことよばれている。ほんにんはきにしていない。)
僕の友達のサズマは、いつも何故か猫と呼ばれている。本人は気にしていない。
(いつもめざめると、じぶんのあたまにはみけねこのみみのようなかんじのねぐせがついている。)
いつも目覚めると、自分の頭には三毛猫の耳のような感じの寝癖がついている。
(あのやくぶつをばいばいしていたひとがたいほされた。だが、かったほうは、つかまっていない。)
あの薬物を売買していた人が逮捕された。だが、買った方は、捕まっていない。
(きょうは、いつもとちがって、ねんにいちどのまちにまった、うんどうかいがじっこうされるひだ。)
今日は、いつもと違って、年に一度の待ちに待った、運動会が実行される日だ。
(わたしのおかあさんは、いつもあさの5じにおきて、おにいちゃんのおべんとうをつくっている。)
私のお母さんは、いつも朝の5時に起きて、お兄ちゃんのお弁当を作っている。
(ぼくは、いつもあさのにゅーすばんぐみをきゅうじつもかかさずみる。おとうさんもおなじかんじだ。)
僕は、いつも朝のニュース番組を休日も欠かさず見る。お父さんも同じ感じだ。
(わたしのともだちがおうえんしているさっかーのちーむが、こんどぜんこくたいかいにしゅつじょうするらしい。)
私の友達が応援しているサッカーのチームが、今度全国大会に出場するらしい。
(あのやきゅうちーむは、きのうせかいたいかいにしゅつじょうして、おしくもにいになってしまった。)
あの野球チームは、昨日世界大会に出場して、惜しくも2位になってしまった。
(やくぶつしようは、にほんではいほうとされていますが、がいこくではごうほうのばあいがあります。)
薬物使用は、日本では違法とされていますが、外国では合法の場合があります。
(にほんは、ぼくやわたしなどのいちにんしょうがたくさんあります。でも、えいごはすべておなじです。)
日本は、僕や私などの一人称がたくさんあります。でも、英語は全て同じです。
(とあるくらすめーとのともだちのあには、なぜかいつもむすっとしたひょうじょうをしている。)
とあるクラスメートの友達の兄は、なぜかいつもムスっとした表情をしている。
(あにめやまんがなどでよくみる、ですげーむとやらにまきこまれてしまったようだ。)
アニメや漫画などでよく見る、デスゲームとやらに巻き込まれてしまった様だ。
(ともだちは、まちのななふしぎをしらべにいこうといったが、ぼくはこわがりなので、ことわった。)
友達は、町の七不思議を調べに行こうと言ったが、僕は怖がりなので、断った。
(ぼくは、じつは、せいじんしきを、おたふくかぜでやすんでしまい、そのしきのおもいでがない。)
僕は、実は、成人式を、おたふくかぜで休んでしまい、その式の思い出がない。
(まえからへんだとおもっていたが、やっぱり、おなじひをなんどもくりかえしているようだ。)
前から変だと思っていたが、やっぱり、同じ日を何度も繰り返しているようだ。
(わたしのともだちのともだちのともだちのともだちのともだちのけいは、ぼうげんばかりはいていて、きらいだ。)
私の友達の友達の友達の友達の友達のケイは、暴言ばかり吐いていて、嫌いだ。
(わたしのおじいちゃんは、しんぶんをまいあさじぶんでとりにいき、ばんぐみひょうをさいしょにみている。)
私のおじいちゃんは、新聞を毎朝自分で取りに行き、番組表を最初に見ている。
(いとこは、ぷろげーまーで、ことしぷろげーまーをいんたいするので、げーむをもらえた。)
従弟は、プロゲーマーで、今年プロゲーマーを引退するので、ゲームを貰えた。
(たいぴんぐのれんしゅうをすると、もじをうつすぴーどが、やるまえよりはやくなります。)
タイピングの練習をすると、文字を打つスピードが、やる前より速くなります。
(いろいろなげーむをじっきょうして、ついついすいみんじかんがすくなくなってしまうじっきょうしゃ。)
いろいろなゲームを実況して、ついつい睡眠時間が少なくなってしまう実況者。
(さいきん、ともだちのろーが、いねむりをしていることがおおくなっている。とてもしんぱいだ。)
最近、友達のローが、居眠りをしていることが多くなっている。とても心配だ。
(しょうじきなことをいうと、わたしは、げーむよりもしゅくだいとかのべんきょうのほうがすきなんです。)
正直なことを言うと、私は、ゲームよりも宿題とかの勉強の方が好きなんです。
(さいきんは、ねっとでのとらぶるや、それがげんいんのじけん・じこがおおくなっています。)
最近は、ネットでのトラブルや、それが原因の事件・事故が多くなっています。
(じぶんのおとうとは、いつでもくらすめーとにおせわになっているときいたことがある。)
自分の弟は、いつでもクラスメートにお世話になっていると聞いたことがある。
(あのこのとなりのだんしは、ほんをよんでばかりいるので、しりょくがわるくなってしまった。)
あの子の隣の男子は、本を読んでばかりいるので、視力が悪くなってしまった。
(まいにちつかっているぱそこんが、きゅうにこしょうしたので、あたらしいぱそこんにかいかえた。)
毎日使っているパソコンが、急に故障したので、新しいパソコンに買い替えた。
(ぼくのいとこのおかあさんは、ちゅうせいよーろっぱふうのばしょにいってみたいといっていた。)
僕の従妹のお母さんは、中世ヨーロッパ風の場所に行ってみたいと言っていた。
(たいぴんぐは、ちょうどよいながさでないと、だめなたいぴんぐになってしまう。)
タイピングは、ちょうど良い長さでないと、ダメなタイピングになってしまう。
(じぶんのくらすでは、へんなことばがはやっていたため、せんせいがげきどしてしまった。)
自分のクラスでは、ヘンな言葉が流行っていたため、先生が激怒してしまった。
(わたしのかれしは、いつもちこくばかりするので、いっかい、しったげきれいするけっしんをしました。)
私の彼氏は、いつも遅刻ばかりするので、一回、叱咤激励する決心をしました。
(ぼくのかのじょはじかんにきびしい。だから、じかんにるーずなぼくは、あしたにでもおこられる。)
僕の彼女は時間に厳しい。だから、時間にルーズな僕は、明日にでも怒られる。
(「はらわたがにえくりかえるようだ」のことばのいみがわからなかったから、じしょでしらべた。)
「腸が煮えくり返る様だ」の言葉の意味が分からなかったから、辞書で調べた。
(たいぴんぐは、ちょうぶんたいぴんぐ、たんぶんたいぴんぐ、たんごたいぴんぐなどがある。)
タイピングは、長文タイピング、短文タイピング、単語タイピングなどがある。
(やっぱりじぶんのへやは、じぶんにあったけいかんになっているので、とてもおちつく。)
やっぱり自分の部屋は、自分に合った景観になっているので、とても落ち着く。
(がっこうでかみんぐあうとたいかいというものがはやっているが、ろくなものじゃない。)
学校でカミングアウト大会というものが流行っているが、ろくなものじゃない。
(ぼくが、いじめのひがいしゃなのに、かがいしゃのほうが、ひがいしゃのあつかいになってしまった。)
僕が、いじめの被害者なのに、加害者の方が、被害者の扱いになってしまった。
(ともだちは、とあるまんがとそれのあにめとそれのげーむにはまっているようすだった。)
友達は、とある漫画とそれのアニメとそれのゲームにはまっている様子だった。
(じぶんのいえはふつうのいえとちがって、にかいだてやさんかいだてではなくて、いっかいしかない。)
自分の家は普通の家と違って、二階建てや三階建てではなくて、一階しかない。
(ぼうげんは、いけないことだ。なぜならば、ぼうげんをいわれたそのひとがきずつくからだ。)
暴言は、いけないことだ。なぜならば、暴言を言われたその人が傷つくからだ。
(げーむでは、なんでもすることができるが、げんじつだと、なにもすることができない。)
ゲームでは、何でもすることができるが、現実だと、何もすることができない。
(はんちょうはこんなことをいっている。「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために。」)
班長はこんなことを言っている。「一人は皆のために、皆はひとりのために。」
(ぼくのともだちはりずむかんがばっちりだから、こんどのおんがくでやるきょくをおしえてもらおう。)
僕の友達はリズム感がバッチリだから、今度の音楽でやる曲を教えてもらおう。
(わたしは、ほうかごになったらすぐいえにかえって、おふろやしゅくだいをすませ、げーむする。)
私は、放課後になったらすぐ家に帰って、お風呂や宿題を済ませ、ゲームする。
(にほんでは、こうぎょうがさかんで、にほんならではのこうどうやことばがあるときいたことがある。)
日本では、工業が盛んで、日本ならではの行動や言葉があると聞いた事がある。
(かなへんかんじのおぷしょんをせっていして、じぶんのすきなようにかいぞうをしているのだ。)
かな変換時のオプションを設定して、自分の好きなように改造をしているのだ。
(じぶんは、ふつうのにちじょうでつかうことばのたいぴんぐよりかしたいぴんぐのほうがすきだ。)
自分は、普通の日常で使う言葉のタイピングより歌詞タイピングの方が好きだ。
(ちょうぶんをかくときは、よけいなことばをつけたしたり、くわしくせつめいしたりするとよい。)
長文を書くときは、余計な言葉をつけ足したり、詳しく説明したりすると良い。
(こくごのまとめてすとは、ごじゅうごてんとさんざんだったが、ほかは、すべてはちじってんいじょうだった。)
国語のまとめテストは、55点と散々だったが、他は、全て80点以上だった。
(いつもはかんたんにとけるもんだいが、なぜかきょうにかぎってぜんぜんとけなくなっちゃった。)
いつもは簡単に解ける問題が、なぜか今日に限って全然解けなくなっちゃった。
(なれなれしいことばを、めうえのひとにつかうのは、しつれいきわまりないことだとせつめいした。)
なれなれしい言葉を、目上の人に使うのは、失礼極まりないことだと説明した。
(わたしのこくごのせんせいは、とてもたよりになるせんせいで、わたしたちせいとをたすけたこともある。)
私の国語の先生は、とても頼りになる先生で、私たち生徒を助けたこともある。
(ぼくのつくったげーむは、はっそうとしてはまんてんだったが、ばぐがおおすぎたので、さくじょ。)
僕の作ったゲームは、発想としては満点だったが、バグが多すぎたので、削除。
(もしかしたら、ちかいみらいに、いまだちりょうほうがかいめいされていないものもなおせるかも。)
もしかしたら、近い未来に、未だ治療法が解明されていないものも治せるかも。
(ほすぴたりてぃーまいんどをわすれるなといわれたが、ことばのいみがわからない。)
ホスピタリティーマインドを忘れるなと言われたが、言葉の意味が分からない。
(きみがよくきくぼーかるのひとはなに?ときかれたが、おんがくにうといのでこたえられない。)
君がよく聞くボーカルの人は何?と聞かれたが、音楽に疎いので答えられない。
(いんたーねっとのかいせんがおそくて、いらいらしてしまったことが、なんどもあるよ。)
インターネットの回線が遅くて、イライラしてしまったことが、何度もあるよ。
(あのこは、せいせきゆうしゅうで、すぽーつばんのうで、たくましい。とてもとてもうらやましい。)
あの子は、成績優秀で、スポーツ万能で、たくましい。とてもとても羨ましい。
(あのことあのこがつきあっているといううわさをきいたが、そうは、いっさいみえない。)
あの子とあの子が付き合っているという噂を聞いたが、そうは、一切見えない。
(にちじょうせいかつでよくつかうことばを、たいぴんぐしながら、おぼえていくべんきょうほうをやった。)
日常生活でよく使う言葉を、タイピングしながら、覚えていく勉強法をやった。
(いそげ、いそげ、といわれても、いそげないのだから、しかたないじゃないかといった。)
急げ、急げ、と言われても、急げないのだから、仕方ないじゃないかと言った。
(じぶんは、こめでぃけいのえいがより、ほらーけいのえいがのほうがすきだとこくはくしたんだ。)
自分は、コメディ系の映画より、ホラー系の映画の方が好きだと告白したんだ。
(ついにでーととうじつ。いつもよりこどうがはやくなる。でも、なぜかいつまでもこない。)
遂にデート当日。いつもより鼓動が速くなる。でも、なぜかいつまでも来ない。
(ぜんはいそげとよくいうが、じぶんは、のんびりゆっくりぜんをさがせばよいとおもうのだ。)
善は急げとよく言うが、自分は、のんびりゆっくり善を探せば良いと思うのだ。
(がめんのさきでは、だれかがしんでゆく。ぜったいに。まいにち。でもそれをうけとめないと。)
画面の先では、誰かが死んでゆく。絶対に。毎日。でもそれを受け止めないと。
(ぷろぐらみんぐは、しょうらいろぼっととつきあっていくために、ぜったいひつようだという。)
プログラミングは、将来ロボットと付き合っていくために、絶対必要だと言う。
(じぶんのすきなうたのかしを、くりかえしあんしょうしていたので、へんなひとだとおもわれた。)
自分の好きな歌の歌詞を、繰り返し暗唱していたので、ヘンな人だと思われた。
(きょねんにだいひっとしたまんがが、ついに!えいがかしたのだぁー!と、ともだちがさけんだ。)
去年に大ヒットした漫画が、ついに!映画化したのだぁー!と、友達が叫んだ。
(しんけんなひょうじょうをしてたいぴんぐするすがたは、とてもかっこいいといわれたことがある。)
真剣な表情をしてタイピングする姿は、とてもかっこいいと言われた事がある。
(ぼくのともだちは、べんきょうのことになると、すぐにしんけんなひょうじょうになって、まじめにとく。)
僕の友達は、勉強のことになると、すぐに真剣な表情になって、真面目に解く。