苦難に堪えて

楽曲情報
苦難に堪えて 歌劇団四季 作詞浅利慶太、岩谷時子 作曲三木たかし
劇団四季【異国の丘】の劇中歌、苦難に堪えてです。
※このタイピングは「苦難に堪えて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
映画【アナと雪の女王】の劇中歌、レットイットゴーです。
プレイ回数2.3万歌詞かな651打 -
ミュージカル【レ・ミゼラブル】の劇中歌、エポニーヌの使い走りです
プレイ回数489歌詞かな327打 -
映画【美女と野獣】の劇中歌、美女と野獣です。
プレイ回数1万歌詞かな272打 -
ミュージカル【CROSS ROAD】の劇中歌。
プレイ回数35歌詞かな98打 -
劇団四季・リトルマーメイド「もしも(リプライズ)/フィナーレ」
プレイ回数34歌詞367打 -
舞台「魔法使いの約束」第二章 M13
プレイ回数71歌詞1801打 -
Butlers'歌劇「悪魔執事と黒い猫」〜薔薇薫る舞踏会編〜
プレイ回数138歌詞1264打 -
ミュージカル【スウィーニー・トッド】の劇中歌。
プレイ回数32歌詞かな917打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ますらおがみことのままにほこをすて おじょくをしのぶこのつきひ)
益荒男が詔のままに矛を捨て 汚辱を忍ぶこの月日
(せいきにふりしろうごくの あつきかべにもちがにじむ)
世紀に古りし牢獄の 厚き壁にも血がにじむ
(かんとうぐんけんきゅうぶいんだったおちときおしょうさがかかれたかしに)
関東軍研究部員だった越智登喜男少佐が書かれた歌詞に
(ここのえちゅういどのがさっきょくされたものです)
九重中尉殿が作曲されたものです
(くなんにたえてまいにちをいきよう というかしでごばんまであります)
苦難に堪えて毎日を生きよう という歌詞で五番まであります
(ふくるよるをぺちかによりてかたりぐさ こうあんまるよはるのうみ)
更くる夜をペチカに凭りて語り草 興安丸よ春の海
(まいづるこうよふるさとよ くなんにたえてかえらまし)
舞鶴港よ故郷よ 苦難に堪えて帰らまし