思い出を売る男
楽曲情報
思い出を売る男/劇団四季ストレートプレイ「思い出を売る男」 歌劇団四季 作詞浅利慶太 作曲林光
※このタイピングは「思い出を売る男/劇団四季ストレートプレイ「思い出を売る男」」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まちかどにただひとり)
街角にただ一人
(たたずめばよみがえるとおきゆめ)
たたずめば よみがえる遠き夢
(うしなわれたしあわせよ)
失われた幸せよ
(すぎしひのおもいでよ)
過ぎし日の思い出よ
(おおまどれーぬ)
おお マドレーヌ
(とこしえのまぼろしおいて)
とこしえの幻 追いて
(わがこころこめしいのりに)
わが心込めし 祈りに
(そもなれはいつかこたえん)
そも汝はいつかこたえん
(いつかこたえん)
いつかこたえん
(つのぶえにききほれて)
角笛に聴き惚れて
(たたずめばよみがえるきよきゆめ)
たたずめば よみがえる清き夢
(とおきひのしあわせようるわしきおもいでよ)
遠き日の幸せよ うるわしき思い出よ
(おおまどれーぬ)
おお マドレーヌ
(そもいまはいずくのそらの)
そも今は何処の空の
(かなしみのほしのひかりぞ)
悲しみの星の光ぞ
(いつのひかなれにまみえん)
いつの日か汝にまみえん
(なれにまみえん)
汝にまみえん