恋桜
今回は聖川真斗の歌です。
和風な曲好きです(^^)
いつもの如く自己満足で作りましたが、よければプレイして行って下さい。
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歌詞(問題文)
(しょぎょうむじょうのこころにすっと)
諸行無常のこゝろにすっと
(おまえのねいろがひびきつたう)
お前の音色が響き伝う
(せんじゅのたきはつらくはないが)
千手(せんじゅ)の滝は辛くはないが
(こいのあめはつんとむねさす)
恋の雨はツンと胸刺す
(ひらりひらりはかなくおちる)
ひらり…ひらり…儚く落ちる
(ついのすがたおそわるゆめよ)
終(つい)の姿教わる夢よ
(こいいろざくらがああふぶいています)
恋色桜が嗚呼…吹雪いています
(はなあらしのようにああふぶいています)
花嵐のように嗚呼…吹雪いています
(ばくはつしそうなほどおもいはつのり)
爆発しそうな程想いは募り
(はるうつしけむるみずしぶき)
春映し煙る水飛沫
(きったはったのあいのうた)
切った張ったの愛の歌
(ほれたおまえにおとこみち)
惚れたお前に男道
(はじることないおとなになったら)
恥じる事ない大人になったら
(おもいのたけをおまえにいう)
思いの丈をお前に云う
(よかぜをともにはれぎをまとい)
夜風を共に晴れ着を纏い
(つがいのかさでげたをならそう)
番(つが)いの傘で下駄を鳴らそう
(からんころんそのねはとおく)
からん…ころん…その音(ね)は遠く
(うまれゆくはあたらしいしらべ)
生まれ往くは 新しい調べ
(こいいろざくらはそうすぎしかのひの)
恋色桜はそう…過ぎし彼の日の
(ふたりのであいをしゅくふくするだろう)
二人の出会いを 祝福するだろう
(ばくはつしそうなほどおもいはたけり)
爆発しそうな程想いは猛り
(くるしくむねをしめつける)
苦しく胸を締め付ける
(もうもくなほどあいのうた)
盲目な程愛の歌
(ほれたおまえにおとこみち)
惚れたお前に男道
(こいいろざくらがああふぶいています)
恋色桜が嗚呼…吹雪いています
(はなあらしのようにああふぶいています)
花嵐のように嗚呼…吹雪いています
(ばくはつしそうなほどおもいはつのり)
爆発しそうな程想いは募り
(はるをまつふゆのきもちかな)
春を待つ冬の気持ちかな
(てんにとどけよあいのうた)
天に届けよ愛の歌
(ほれたおまえにおとこみち)
惚れたお前に男道