Kagrra, / 雫

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プレイ回数273難易度(2.6) 857打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 雫  Kagrra,  作詞一志  作曲KAGRRA,
Kagrra,の雫の歌詞タイピングです。
※このタイピングは「雫」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いつもとおなじくつきにかざせば)

何時もと同じく月に翳(かざ)せば

(いろはなつふこうのはこ)

色放つ不幸の箱

(いつもとおなじはかなさをかかえて)

何時もと同じ儚さを抱えて

(やみのまじるいきをはく)

闇の混じる息を吐く

(かざらないことばでとうのなれば)

飾らない言葉で 問うのなれば

(ひとはなぜうまれおちしへむかう)

人は何故に生まれ堕ち 死へ向かう

(たえまなくながれてゆくときのらせんのなか)

絶え間なく流れてゆく 時間(とき)の螺旋の中

(うつむくぼくのせなかにきみから)

うつむく僕の背中に 君から

(ものうげなでもたしかなぬくもりのしずくは)

物憂(ものう)げな でも確かな ヌクモリの雫は

(こころににじみゆくゆめ)

心に滲みゆく 夢

(せかいのおわりになにをもとめる)

世界の終わりに何を求める…

(だれもみなかんがえては)

誰も皆考えては

(まるでひとごとのようにえがおで)

まるで他人事のように笑顔で

(うれしそうにかたってる)

嬉しそうに語ってる

(ぜつぼうにおかされこごえたのは)

絶望に侵され凍えたのは

(むかしあいとよばれてたほのおだね)

昔『愛』と呼ばれてた 炎だね

(かなしみをあざなわれたうんめいのむちさえ)

悲しみを糾(あざな)われた 運命の鞭(むち)さえ

(つないだぼくたちのてはひきさけず)

つないだ僕達の手は 引き裂けず

(あやうくきらめきあういとしさのかけらは)

危うく燦(きら)めきあう イトシサの破片は

(みらいをひらきゆくかぎ)

未来を開きゆく 鍵

(ひはのぼりしずんで)

陽は昇り沈んで

(そんなえいえんにぼくはなみだする)

そんな永遠に僕は涙する

(たえまなくながれてゆくときのらせんのなか)

絶え間なく流れてゆく 時間(とき)の螺旋の中

(うつむくぼくのせなかにきみから)

うつむく僕の背中に 君から

(ものうげなでもたしかなぬくもりのしずくは)

物憂(ものう)げな でも確かな ヌクモリの雫は

(こころににじみゆくゆめ)

心に滲みゆく 夢

(このてのひらにいまもきみのまもるべきえがおと)

この掌(てのひら)に今も君の 護(まも)るべき笑顔と

(ひそやかにつもるふあんがあるけれど)

密やかに積もる不安が あるけれど

(あやうくきらめきあういとしさのはへんは)

危うく燦(きら)めきあう イトシサの破片は

(みらいをひらきゆくかぎ)

未来を開きゆく 鍵

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