Kagrra, / 渦
楽曲情報
渦 歌Ｋａｇｒｒａ， 作詞一志 作曲ＫＡＧＲＲＡ，
Kagrra,の渦の歌詞タイピングです。
※このタイピングは「渦」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとりたちどまりそらをみあげといかける)
独り立ち止まり 昊を見上げ問い掛ける
(このせかいにおけるそんざいのりゆうとそのいみを)
この世界に於ける 存在の理由とその意味を
(だれしもがかかえたたんじょうもしゅうえんもまたかなしみをうったえる)
誰しもが抱えた 誕生も終焉もまた 哀しみを訴える
(さいてかおりかれてほろびるうまれしにゆくいくたびも)
咲いて 薫り 枯れて 滅びる 生まれ死に逝く幾度も
(くちてかえりそしてめをふくひとはどこへむかうのだろう)
朽ちて 還り そして 芽を葺く 人は何処へ向かうのだろう?
(かたちをなすものはこわれるからこそうつくしい)
形を成す物は 壊れるからこそ美しい
(はかないゆめほどかがやきをはなつちりともえる)
儚い夢ほど 輝きを放つ塵と燃える
(てんとちのはざまでゆれうごくしこうのうずにけつまつはあるのか)
天と地の狭間で 揺れ動く思考の渦に 結末は或るのか
(さいてかおりかれてほろびるうまれしにゆくいくたびも)
咲いて 薫り 枯れて 滅びる 生まれ死に逝く幾度も
(くちてかえりそしてめをふくひとはどこへむかうのだろう)
朽ちて 還り そして 芽を葺く 人は何処へ向かうのだろう?
(いのちのいみをどれほどもとめてもすくいのかみはほほえみをうかべるだけ)
命の意味を どれほど求めても 救いの神は微笑みを浮かべるだけ
(さいてかおりかれてほろびるうまれしにゆくいくたびも)
咲いて 薫り 枯れて 滅びる 生まれ死に逝く幾度も
(くちてかえりそしてめをふくひとはどこへむかうのだろう)
朽ちて 還り そして 芽を葺く 人は何処へ向かうのだろう?