さよならをいう気もない
楽曲情報
さよならをいう気もない 歌沢田 研二 作詞阿久 悠 作曲大野 克夫
※このタイピングは「さよならをいう気もない」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はいひーるのかかとがおれてあるけない)
ハイヒールのかかとが折れて歩けない
(ああこのさきへはすすめないあるけない)
ああ この先へは進めない 歩けない
(はしゃぎすぎたこどもがべそをかくように)
はしゃぎ過ぎた子供がベソをかくように
(ああなんてわたしついてないうんがない)
ああ なんて私 ついてない 運がない
(おとことおんなはいつもかなしいてさぐりで)
男と女はいつも悲しい手さぐりで
(こころのやすらぎもとめあうけれど)
心のやすらぎ求め合うけれど
(きせつをみおくるしじんのように)
季節を見送る詩人のように
(さよならをいうきもないかなしすぎて)
さよならをいう気もない悲し過ぎて
(はいひーるをりょうてにさげてあるきだす)
ハイヒールを両手に下げて歩き出す
(ああこのばしょへはとまれないいたくない)
ああ この場所へはとまれない いたくない
(みゅーじかるのばめんのようにおかしくて)
ミュージカルの場面のようにおかしくて
(ああだけどわたしうたえないおどれない)
ああ だけど私 歌えない 踊れない
(おとことおんなはみんなこどくにきがついて)
男と女はみんな孤独に気がついて
(ふこうをわすれてしまいたくなるが)
不幸を忘れてしまいたくなるが
(きせつをみおくるしじんのように)
季節を見送る詩人のように
(さよならをいうきもないかなしすぎて)
さよならをいう気もない悲し過ぎて
(おとことおんなはみんなこどくにきがついて)
男と女はみんな孤独に気がついて
(ふこうをわすれてしまいたくなるが)
不幸を忘れてしまいたくなるが
(きせつをみおくるしじんのように)
季節を見送る詩人のように
(さよならをいうきもないかなしすぎて)
さよならをいう気もない悲し過ぎて
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