君をのせて/沢田研二
楽曲情報
君をのせて 歌沢田 研二 作詞岩谷 時子 作曲宮川 泰
※このタイピングは「君をのせて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かぜにむかいながらかわのくつをはいて)
風に向かいながら 皮の靴をはいて
(かたとかたをぶつけながら)
肩と肩をぶつけながら
(とおいみちをあるく)
遠い道を歩く
(ぼくのちずはやぶれくれるひともいない)
僕の地図はやぶれ くれる人もいない
(だからぼくらかたをだいて)
だから僕ら 肩を抱いて
(ふたりだけであるく)
二人だけで歩く
(きみのこころふさぐときには)
君のこころ ふさぐ時には
(いきないきなうたをうたいah)
粋な粋な歌をうたい Ah
(きみをのせてよるのうみを)
君をのせて 夜の海を
(わたるふねになろう)
渡る舟になろう
(ひとのことばゆめのむなしさ)
人の言葉 夢のむなしさ
(どうせどうせしったときにはah)
どうせどうせ知った時には Ah
(きみをのせてよるのうみを)
君をのせて 夜の海を
(わたるふねになろう)
渡る舟になろう
(ららららららららら)
ラララ ラララ ラララ
(ららららららららら)
ラララ ラララ ラララ
(ahきみをのせてよるのうみを)
Ah 君をのせて 夜の海を
(わたるふねになろう)
渡る舟になろう
(ahきみをのせてよるのうみを)
Ah 君をのせて 夜の海を
(わたるふねになろう)
渡る舟になろう