百人一首タイピング!<2>

背景
投稿者投稿者キムチいいね4お気に入り登録1
プレイ回数813難易度(2.7) 605打 長文 かな 長文モード可
小倉百人一首の上の句・下の句をタイピング!(~)
こんにちは!キムチです。今回は、小倉百人一首のNo.11からNo.20の上の句・下の句をタイピングして頂きます。尚、問題文には昔の仮名遣いで書いてありますが、打つときは今の読み方で打ってください。難しいですが、あきらめずに頑張ってくださいね。
参考サイト(意味を知りたい方もこちらへどうぞ!)→https://shikinobi.com/hyakuninisshu
間違っているところがありましたら、コメント欄にお書きください。
★今までの私のタイピングも是非!!(シリーズ物もありますよ。)→https://typing.twi1.me/profile/userId/43714e/81669
★私のお気に入り公開もやっています(更新中!)!→https://typing.twi1.me/bookmark/id/12001

★ランキング登録、お気に入り登録、★5、コメントお願いします。

関連タイピング

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示

(わたのはらやそしまかけてこぎいでぬと)

わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと

(ひとにはつげよあまのつりぶね)

人には告げよ海人の釣船

(あまつかぜくものかよいじふきとじよ)

天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ

(おとめのすがたしばしとどめん)

乙女の姿しばしとどめむ

(つくばねのみねよりおつるみなのがわ)

筑波嶺の峰より落つるみなの川

(こいぞつもりてふちとなりぬる)

恋ぞ積もりて淵となりぬる

(みちのくのしのぶもじずりたれゆえに)

陸奥のしのぶもぢずりたれゆゑに

(みだれそめにしわれならなくに)

乱れそめにしわれならなくに

(きみがためはるののにいでてわかなつむ)

君がため春の野に出でて若菜摘む

(わがころもでにゆきはふりつつ)

わが衣手に雪は降りつつ

(たちわかれいなばのやまのみねにおうる)

立ち別れいなばの山の峰に生ふる

(まつとしきくかばいまかえりこん)

まつとし聞かば今帰り来む

(ちはやぶるかみよもきかずたつたがわ)

ちはやぶる神代も聞かず竜田川

(からくれないにみずくくるとは)

からくれなゐに水くくるとは

(すみのえのきしによるなみよるさえや)

住の江の岸に寄る波よるさへや

(ゆめのかよいじひとめよくらん)

夢の通ひ路人目よくらむ

(なにわがたみじかきあしのふしのまも)

難波潟短き蘆のふしの間も

(あわでこのよをすぐしてよとや)

逢はでこの世を過ぐしてよとや

(わびぬればいまわたおなじなにはなる)

わびぬれば今はたおなじ難波なる

(みをつくしてもあわんとぞおもう)

みをつくしても逢はむとぞ思ふ

キムチのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード