百人一首タイピング!<2>
こんにちは!キムチです。今回は、小倉百人一首のNo.11からNo.20の上の句・下の句をタイピングして頂きます。尚、問題文には昔の仮名遣いで書いてありますが、打つときは今の読み方で打ってください。難しいですが、あきらめずに頑張ってくださいね。
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問題文
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(わたのはらやそしまかけてこぎいでぬと)
わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと
(ひとにはつげよあまのつりぶね)
人には告げよ海人の釣船
(あまつかぜくものかよいじふきとじよ)
天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ
(おとめのすがたしばしとどめん)
乙女の姿しばしとどめむ
(つくばねのみねよりおつるみなのがわ)
筑波嶺の峰より落つるみなの川
(こいぞつもりてふちとなりぬる)
恋ぞ積もりて淵となりぬる
(みちのくのしのぶもじずりたれゆえに)
陸奥のしのぶもぢずりたれゆゑに
(みだれそめにしわれならなくに)
乱れそめにしわれならなくに
(きみがためはるののにいでてわかなつむ)
君がため春の野に出でて若菜摘む
(わがころもでにゆきはふりつつ)
わが衣手に雪は降りつつ
(たちわかれいなばのやまのみねにおうる)
立ち別れいなばの山の峰に生ふる
(まつとしきくかばいまかえりこん)
まつとし聞かば今帰り来む
(ちはやぶるかみよもきかずたつたがわ)
ちはやぶる神代も聞かず竜田川
(からくれないにみずくくるとは)
からくれなゐに水くくるとは
(すみのえのきしによるなみよるさえや)
住の江の岸に寄る波よるさへや
(ゆめのかよいじひとめよくらん)
夢の通ひ路人目よくらむ
(なにわがたみじかきあしのふしのまも)
難波潟短き蘆のふしの間も
(あわでこのよをすぐしてよとや)
逢はでこの世を過ぐしてよとや
(わびぬればいまわたおなじなにはなる)
わびぬれば今はたおなじ難波なる
(みをつくしてもあわんとぞおもう)
みをつくしても逢はむとぞ思ふ