三四郎

背景
投稿者投稿者inoいいね24お気に入り登録1
プレイ回数1.8万難易度(4.0) 1454打 長文 かな
夏目漱石
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 なお氏 6366 S 6.5 97.0% 219.9 1444 44 31 2026/04/28
2 taka04 3437 D 3.7 92.7% 390.1 1454 113 31 2026/05/20

関連タイピング

  • 昆虫打

    昆虫打

    夏は虫たちの季節ですね!というわけで昆虫打!!

    プレイ回数7万 短文かな60秒
  • 旅立ちの日に

    旅立ちの日に

    めちゃくちゃ長いです。それでもあなたは挑戦する?

    プレイ回数3174 歌詞かな585打
  • テトリスサビ!!!!!!!!

    テトリスサビ!!!!!!!!

    テトリスサビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    プレイ回数19万 歌詞かな167打
  • 天国/Mrs.GREEN APPLE

    天国/Mrs.GREEN APPLE

    Mrs.GREEN APPLEの天国です!

    プレイ回数9158 歌詞かな1175打
  • 長文練習36!

    長文練習36!

    集中力系です!ちょっと難しめですっ!

    プレイ回数1827 長文1180打
  • 打ちきれたら世界記録!?

    打ちきれたら世界記録!?

    打ち切れたら天才だ

    プレイ回数4万 歌詞540打
  • 五十音タイピング

    五十音タイピング

    五十音を打ち終わる時間で勝負!あなたは何秒!?

    プレイ回数807万 短文かな137打
  • ただ声一つ

    ただ声一つ

    めっちゃいい曲....

    プレイ回数5.2万 歌詞かな200打

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示
(うとうととしてめがさめるとおんなはいつのまにか、) うとうととして目がさめると女はいつのまにか、 (となりのじいさんとはなしをはじめている。) 隣のじいさんと話を始めている。 (このじいさんはたしかにまえのまえのえきからのったいなかものである。) このじいさんはたしかに前の前の駅から乗ったいなか者である。 (はっしゃまぎわにとんきょうなこえをだしてかけこんできて、) 発車まぎわに頓狂な声を出して駆け込んで来て、 (いきなりはだをぬいだとおもったらせなかにおきゅうのあとがいっぱいあったので、) いきなり肌をぬいだと思ったら背中にお灸のあとがいっぱいあったので、 (さんしろうのきおくにのこっている。) 三四郎の記憶に残っている。 (じいさんがあせをふいて、はだをいれて、おんなのとなりにこしをかけたまで) じいさんが汗をふいて、肌を入れて、女の隣に腰をかけたまで (よくちゅういしてみていたくらいである。) よく注意して見ていたくらいである。 (おんなとはきょうとからのあいのりである。) 女とは京都からの相乗りである。 (のったときからさんしろうのめについた。) 乗った時から三四郎の目についた。
(だいいちいろがくろい。) 第一色が黒い。 (さんしろうはきゅうしゅうからさんようせんにうつって、だんだんきょうおおさかへちかづいてくるうちに、) 三四郎は九州から山陽線に移って、だんだん京大阪へ近づいて来るうちに、 (おんなのいろがしだいにしろくなるので) 女の色が次第に白くなるので (いつのまにかこきょうをとおのくようなあわれをかんじていた。) いつのまにか故郷を遠のくような哀れを感じていた。 (それでこのおんながしゃしつにはいってきたときは、) それでこの女が車室にはいって来た時は、 (なんとなくいせいのみかたをえたこころもちがした。) なんとなく異性の味方を得た心持ちがした。 (このおんなのいろはじっさいきゅうしゅういろであった。) この女の色はじっさい九州色であった。 (みわたのおみつさんとおなじいろである。) 三輪田のお光さんと同じ色である。 (くにをたつまぎわまでは、おみつさんは、うるさいおんなであった。) 国を立つまぎわまでは、お光さんは、うるさい女であった。 (そばをはなれるのがおおいにありがたかった。) そばを離れるのが大いにありがたかった。
など
(けれども、こうしてみると、おみつさんのようなのもけっしてわるくはない。) けれども、こうしてみると、お光さんのようなのもけっして悪くはない。 (ただかおだちからいうと、このおんなのほうがよほどじょうとうである。) ただ顔だちからいうと、この女のほうがよほど上等である。 (くちにしまりがある。めがはっきりしている。) 口に締まりがある。目がはっきりしている。 (ひたいがおみつさんのようにだだっぴろくない。) 額がお光さんのようにだだっ広くない。 (なんとなくいいこころもちにできあがっている。) なんとなくいい心持ちにできあがっている。 (それでさんしろうはごふんにいちどぐらいはめをあげておんなのほうをみていた。) それで三四郎は五分に一度ぐらいは目を上げて女の方を見ていた。 (ときどきはおんなとじぶんのめがゆきあたることもあった。) 時々は女と自分の目がゆきあたることもあった。 (じいさんがおんなのとなりへこしをかけたときなどは、) じいさんが女の隣へ腰をかけた時などは、 (もっともちゅういして、できるだけながいあいだ、おんなのようすをみていた。) もっとも注意して、できるだけ長いあいだ、女の様子を見ていた。 (そのときおんなはにこりとわらって、さあおかけといってじいさんにせきをゆずっていた。) その時女はにこりと笑って、さあおかけと言ってじいさんに席を譲っていた。 (それからしばらくして、さんしろうはねむくなってねてしまったのである。) それからしばらくして、三四郎は眠くなって寝てしまったのである。
問題文を全て表示 一部のみ表示 誤字・脱字等の報告

inoのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード