東京ナイトクラブ
楽曲情報
東京ナイトクラブ 歌石原 裕次郎 作詞佐伯 孝夫 作曲吉田 正
右脳を鍛えよう
右脳を鍛えよう
※このタイピングは「東京ナイトクラブ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なぜなくのまつげがぬれてる)
なぜ泣くのまつげが濡れてる
(すきになったのもっとだいて)
好きになったのもっと抱いて
(なかずにおどろよもうよもおそい)
泣かずに踊ろよもう夜も遅い
(わたしがすきだとすきだといって)
私が好きだと好きだと言って
(ふろあはあおくほのぐらいとてもすてきなとうきょうないとくらぶ)
フロアは青くほのぐらいとても素敵な東京ナイトクラブ
(もうわたしほしくはないのね)
もう私欲しくはないのね
(とてもかわいいあいたかった)
とても可愛い会いたかった
(おとこはきまぐれそのときだけね)
男は気まぐれその時だけね
(うるさいおとこといわれたくない)
うるさい男と言われたくない
(どなたのこのみこのたいは)
どなたの好みこのタイは
(やくのはおよしよとうきょうないとくらぶ)
やくのはおよしよ東京ナイトクラブ
(なくのによわいぜそろそろかえろうそんなのいやよらすとまで)
泣くのに弱いぜそろそろ帰ろうそんなのいやよラストまで
(おどっていたいのとうきょうないとくらぶ)
踊っていたいの東京ナイトクラブ