「雨の国道七号線」タピイング
楽曲情報
雨の国道七号線 歌フランク永井 作詞宮川 哲夫 作曲吉田 正
フランク・永井の名曲、1959年(昭和34年)日本ビクターが発行したレコード収録。
※このタイピングは「雨の国道七号線」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うるむねおんのとうきょうをあとに)
潤むネオンの東京を後に
(すてたこいならわすれよう)
捨てた恋なら忘れよう
(ちぇんじればをとっぷにかえて)
チェンジレバをトップに換えて
(おれはとばすぜおもいきり)
俺は飛ばすぜ思いきり
(あぁあめのあめのこくどうななごうせん)
あぁ雨の雨の国道七号線
(まどにはじけるしんじゅのこつぶ)
窓に弾ける真珠の小粒
(おもいださすなあのひとみ)
思い出さすなあの瞳
(ないているのはおれではないぜ)
泣いているのは俺ではないぜ
(あれはみしらぬまちのひさ)
あれは見知らぬ街の灯さ
(あぁあめのあめのこくどうななごうせん)
あぁ雨の雨の国道七号線
(ぬれたこころをわいぱ-がぬぐう)
濡れたこころをワイパ-が拭う
(つきぬみれんをけしてゆく)
尽きぬ未練を消してゆく
(どこきまったあてなどないが)
どこ決まった当てなどないが
(ゆくさおいるのきれるまで)
行くさオイルの切れるまで
(あぁあめのあめのこくどうななごうせん)
あぁ雨の雨の国道七号線