シルバーバレット

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投稿者投稿者yuzuichi5296いいね1お気に入り登録1
プレイ回数365難易度(2.8) 1212打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 シルバーバレット  虹原ぺぺろん  作詞虹原ぺぺろん  作曲虹原ぺぺろん
シルバーバレッド/ぺぺろんP
公式の歌詞と若干異なる場合があります。
これは打ちやすさを優先したためです。
余計なお世話でしたらすみません。
※このタイピングは「シルバーバレット」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみをうちぬいたそのだんがんは)

君を撃ち抜いたその弾丸は

(やがてつちにおちるだろう)

やがて土に堕ちるだろう

(どこにとんでいくかもわからない)

どこに飛んでいくかも分からない

(かなしいだれかのさけびごえ)

哀しい誰かの叫び声

(きみがたおれるおとをききながら)

君が倒れる音を聞きながら

(そっとこのてをぽけっとにしまいこんだ)

そっとこの手をポケットにしまい込んだ

(ふしぎとかんじょうはなくて)

不思議と感情は無くて

(ただそのびじょんをみていたんだ)

ただそのビジョンを見ていたんだ

(それだけはくやしくて)

それだけは悔しくて

(わるものをひとりきめてしまえば)

悪者を一人 決めてしまえば

(しんぷるなりゆうにむきあえるから)

シンプルな理由に向き合えるから

(ぼくたちはそのゆびをとりがーにかけた)

僕たちはその指をトリガーにかけた

(きみをうちぬいたそのだんがんは)

君を撃ち抜いたその弾丸は

(やがてつちにおちるだろう)

やがて土に堕ちるだろう

(どこにとんでいくかもわからない)

どこに飛んでいくかも分からない

(かなしいだれかのさけびごえ)

哀しい誰かの叫び声

(ぼくがうちだしたこのだんがんは)

僕が撃ち出したこの弾丸は

(やがてだれかをきずつけて)

やがて誰かを傷つけて

(どこかしらないばしょでまたおちる)

どこか知らない場所でまた堕ちる

(ぼくのつみにまみれたまま)

僕の罪にまみれたまま

(きみはぼくじゃない)

君は僕じゃない

(ぼくはきみじゃない、ただそれだけで)

僕は君じゃない、ただそれだけで

(こんなにもちがってゆく)

こんなにも違ってゆく

(わるものをさがしだそうとすればきりがなくて)

悪者を探し出そうとすればキリが無くて

(きみのこころをおわらせる)

君の心を終わらせる

(そのためのとりがーをひいた)

そのためのトリガーを引いた

(きみをうちぬいたそのだんがんは)

君を撃ち抜いたその弾丸は

(やがてつちにおちるだろう)

やがて土に堕ちるだろう

(どこにとんでいくかもわからない)

どこに飛んでいくかも分からない

(かなしいだれかのさけびごえ)

哀しい誰かの叫び声

(ぼくがうちだしたこのだんがんは)

僕が撃ち出したこの弾丸は

(やがてだれかをきずつけて)

やがて誰かを傷つけて

(どこかしらないばしょでまたおちる)

どこか知らない場所でまた堕ちる

(ぼくのつみをせおったまま)

僕の罪を背負ったまま

(このゆびがうでがからだがこころが)

この指が腕が体が心が

(じゅうこうがげきてつがすべてがのぞんでいる)

銃口が撃鉄が全てが望んでいる

(きみがぼくがせかいがひそかなおわりをしっていた)

君が僕が世界が密かな終わりを知っていた

(きみをうちぬいたそのだんがんは)

君を撃ち抜いたその弾丸は

(やがてつちにおちるだろう)

やがて土に堕ちるだろう

(どこにとんでいくかもわからない)

どこに飛んでいくかも分からない

(かなしいだれかのさけびごえ)

哀しい誰かの叫び声

(ぼくがうちだしたこのだんがんは)

僕が撃ち出したこの弾丸は

(やがてだれかをきずつけて)

やがて誰かを傷つけて

(どこかしらないばしょでまたおちる)

どこか知らない場所でまた堕ちる

(ぼくのつみにまみれたまま)

僕の罪にまみれたまま

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