シルバーバレット
これは打ちやすさを優先したためです。
余計なお世話でしたらすみません。
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歌詞(問題文)
(きみをうちぬいたそのだんがんは)
君を撃ち抜いたその弾丸は
(やがてつちにおちるだろう)
やがて土に堕ちるだろう
(どこにとんでいくかもわからない)
どこに飛んでいくかも分からない
(かなしいだれかのさけびごえ)
哀しい誰かの叫び声
(きみがたおれるおとをききながら)
君が倒れる音を聞きながら
(そっとこのてをぽけっとにしまいこんだ)
そっとこの手をポケットにしまい込んだ
(ふしぎとかんじょうはなくて)
不思議と感情は無くて
(ただそのびじょんをみていたんだ)
ただそのビジョンを見ていたんだ
(それだけはくやしくて)
それだけは悔しくて
(わるものをひとりきめてしまえば)
悪者を一人 決めてしまえば
(しんぷるなりゆうにむきあえるから)
シンプルな理由に向き合えるから
(ぼくたちはそのゆびをとりがーにかけた)
僕たちはその指をトリガーにかけた
(きみをうちぬいたそのだんがんは)
君を撃ち抜いたその弾丸は
(やがてつちにおちるだろう)
やがて土に堕ちるだろう
(どこにとんでいくかもわからない)
どこに飛んでいくかも分からない
(かなしいだれかのさけびごえ)
哀しい誰かの叫び声
(ぼくがうちだしたこのだんがんは)
僕が撃ち出したこの弾丸は
(やがてだれかをきずつけて)
やがて誰かを傷つけて
(どこかしらないばしょでまたおちる)
どこか知らない場所でまた堕ちる
(ぼくのつみにまみれたまま)
僕の罪にまみれたまま
(きみはぼくじゃない)
君は僕じゃない
(ぼくはきみじゃない、ただそれだけで)
僕は君じゃない、ただそれだけで
(こんなにもちがってゆく)
こんなにも違ってゆく
(わるものをさがしだそうとすればきりがなくて)
悪者を探し出そうとすればキリが無くて
(きみのこころをおわらせる)
君の心を終わらせる
(そのためのとりがーをひいた)
そのためのトリガーを引いた
(きみをうちぬいたそのだんがんは)
君を撃ち抜いたその弾丸は
(やがてつちにおちるだろう)
やがて土に堕ちるだろう
(どこにとんでいくかもわからない)
どこに飛んでいくかも分からない
(かなしいだれかのさけびごえ)
哀しい誰かの叫び声
(ぼくがうちだしたこのだんがんは)
僕が撃ち出したこの弾丸は
(やがてだれかをきずつけて)
やがて誰かを傷つけて
(どこかしらないばしょでまたおちる)
どこか知らない場所でまた堕ちる
(ぼくのつみをせおったまま)
僕の罪を背負ったまま
(このゆびがうでがからだがこころが)
この指が腕が体が心が
(じゅうこうがげきてつがすべてがのぞんでいる)
銃口が撃鉄が全てが望んでいる
(きみがぼくがせかいがひそかなおわりをしっていた)
君が僕が世界が密かな終わりを知っていた
(きみをうちぬいたそのだんがんは)
君を撃ち抜いたその弾丸は
(やがてつちにおちるだろう)
やがて土に堕ちるだろう
(どこにとんでいくかもわからない)
どこに飛んでいくかも分からない
(かなしいだれかのさけびごえ)
哀しい誰かの叫び声
(ぼくがうちだしたこのだんがんは)
僕が撃ち出したこの弾丸は
(やがてだれかをきずつけて)
やがて誰かを傷つけて
(どこかしらないばしょでまたおちる)
どこか知らない場所でまた堕ちる
(ぼくのつみにまみれたまま)
僕の罪にまみれたまま