それを愛と呼ぶだけ/まふまふ
楽曲情報
それを愛と呼ぶだけ 歌まふまふ 作詞まふまふ 作曲まふまふ
まふくんの新曲
※このタイピングは「それを愛と呼ぶだけ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あなたのことばがあなたのきおくが )
貴方の言葉が 貴方の記憶が
(わずかなせかいをみたして)
わずかな世界を満たして
(えいがのおわりに すうふんあるようなここちよいきょうだ)
映画の終わりに 数分あるような心地よい今日だ
(てにとるうんめいはてばなすうんめいが ふえていくだけ)
手に取る運命は 手放す運命が 増えていくだけ
(そんなちいさなほころびにきづいていたのに)
そんな小さな綻びに気づいていたのに
(こころがからだをみおとすまで)
心が身体を見落とすまで
(あすのないせかいへいくまで)
明日のない世界へ行くまで
(うしなうひとつをかぞえること)
失うひとつを数えること
(それをあいとよぶだけ)
それを愛と呼ぶだけ
(あいとよぶだけ)
愛と呼ぶだけ
(あなたのえがおもまばたきひとつで)
貴方の笑顔も瞬きひとつで
(みえなくなるくらいみじゅくだ)
見えなくなるくらい未熟だ
(それならもとよりいとしいしぐさをしらないままがいいなあ)
それならもとより 愛しい仕草を知らないままがいいなあ
(すぎさるしょうがいをかわらぬこうかいを)
過ぎ去る生涯を 変わらぬ後悔を
(いのちというから)
命というから
(どうしようもないほどに あなたにひかれているのだろう)
どうしようもないほどに 貴方に惹かれているのだろう
(このてをのばせどとどかぬむこう)
この手を伸ばせど届かぬ向こう
(ゆめをみるよりとおくまで)
夢を見るより遠くまで
(さりゆくあなたをもとめたこと)
去り行く貴方を求めたこと
(それをあいとよぶだけ)
それを愛と呼ぶだけ
(あいとよぶだけ)
愛と呼ぶだけ