論語

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投稿者投稿者ちゃあいいね3お気に入り登録
プレイ回数1049難易度(3.8) 916打 長文 かな
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問題文

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(こうげんれいしょくすくなしじん)

巧言令色、鮮なし仁。

(ていしいりてはすなわちこういでてはすなわちてい)

弟子、入りては則ち孝、出でては則ち弟。

(われじゅうゆうごにしてがくにこころざす)

吾十有五にして学に志す。

(ふるきをあたためてあたらしきをしらばもってしとなるべし)

故きを温めて新しきを知らば、以て師と為るべし。

(ぎをみてなさざるはゆうなきなり)

義を見て為さざるは、勇無きなり。

(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)

朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり。

(これをしるものはこれをこのむものにしかずこれをこのむものはこれをたのしむものにしかず)

之を知る者は、之を好むものに如かず。之を好む者は、之を楽しむ者に如かず。

(ふんせずんばけいせずひせずんばはっせず)

憤せずんば啓せず、 悱せずんば発せず。

(さんにんおこなえばかならずわがしあり)

三人行えば、必ず我が師有り。

(ごうきぼくとつじんにちかし)

剛毅木訥仁に近し。

(まなびてときにこれをならうまたよろこばしからずやともありえんぽうよりきたるまたたのしからずや)

学びて時に之を習う亦説ばしからずや。朋有り遠方より来たる亦楽しからずや

(ふぼはただそのやまいをこれうれう)

父母は唯だ其の病を之れ憂う。

(まなびておもわざればすなわちくらしおもいてまなばざればすなわちあやうし)

学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し

(ゆうなんじにこれをしるをおしえんか)

由、汝に之を知るを誨えんか。

(これをしるをこれをしるとなししらざるをしらずとなすこれしるなり)

これを知るをこれを知ると為し、知らざるを知らずと為す。是れ知るなり。

(ただじんしゃのみよくひとをこのみよくひとをにくむ)

唯だ仁者のみ能く人を好み、能く人を悪む。

(くんしはしゅうしょくのかんもじんにたがうことなし)

君子は終食の間も仁に違うこと無し。

(ふぼいませばとおくあそばずあそぶにかならずほうあり)

父母在せば遠く遊ばず、遊ぶに必ず方有り。

(しょうこれをきくしせいめいありふうきてんにあり)

商之を聞く。死生命有り、富貴天に在り。

(はんちじんをとうしいわくひとをあいす)

樊遅、仁を問う。子曰わく、人を愛す。

など

(せいはあいちかきなりならいはあいとおきなり)

性は相近きなり。 習いは相遠きなり

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